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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

体験・入会・生徒さん専用 TEL.072-770-0831
業者・営業電話専用回線TEL.072-767-6226


数学部門〜基礎を固め、テクで差を付ける〜




数学はテクニックの教科!
独学で戦える時代は終了!
早く解くテクニックの知識
その勝負の時代へ突入!
根性と努力の時代はもう終焉
コツとテクニックを有効活用
勉強は科学的に行う新時代へ



A YUMMY STUDY 伸学土台教室
数学部門では3〜5人を一つの
Grとして指導する事によって
自学自習のやり方を指導します!
集団授業では出来ない
その子のペースにあわせて進むという事
個別指導では出来ない
自分のレベル・位置・正しいペースを知る事
これを実現しているのは
少人数制の自立支援型教室なのです。
高校で自学自習を実践出来る力を付ける!
A YUMMY STUDY 伸学土台教室の指導方針です!

最高の講師陣をご紹介
 受験対策講師:藤田和成  
数学講師:堤 謙
 数学講師:藤田明希  数学講師:倉光真菜
 数学講師:藤田将輝  
数学講師:道平 翼


良い塾・悪い塾・良い先生・悪い先生
合うか合わないかだけなのです!


 誰もが伸びる素晴らしい塾、皆さんそれをお探しですが残念ながらそんな塾はこの世に存在しません。
 大切なのはその教室の方針ややり方が
「ご家庭の考え方や方針」に合うか・合わないか?だけなのです。余計な事は良い、勉強だけをひたすら出来る様にして欲しい!と思う方には当教室はお勧めしません。子供は子供らしく、遊びも勉強も部活動もしっかり経験させた上で勉強も出来るようにしたい。そう思う方にはピッタリの塾だと私は思います。当教室は文武両道が基本であり「中学生の勉強ぐらいは片手間でこなす」を基本にしております。そのためにはまず「効率の良い勉強法」と「自学自習が出来る様になる」この2点を重要と考えています。だからちゃんと勉強が出来る様になりたい!と思っている生徒さんには「合う先生」がたくさん居ます。逆に勉強なんて意味分からん!と思っている「やらされている生徒さん」には合わないかも知れません。勉強が出来る・出来ないでは無く、出来る様になりたいと思っているか?思っていないのか?だけの差なのです。
 簡単に言うと
やる気のある生徒さんでも「心が折れる」という事は多々あります。その心の折れた生徒さんを奮い立たせる声かけやテクニックは抜群だと自負しています。しかし、元々やらされている・行かされている・自分では何もしたくないと言う生徒さんにかける声を私達は知りません。つまり、ちゃんとやろうと思う生徒さんには合いますが、やる気なんて微塵も無い、答えとヒントを次々欲しいと考える生徒さんには「何も教えてくれない塾」に見えると思います。しかし、自分で出来る様になりたいと思う生徒さんには「面白い!」、「出来た!」、「なるほど!」の連続で勉強本来の楽しさを知ってもらうには最適の塾だと自負しております。そんな講師を多数在籍させていますので、合う・合わないがあるのは当然だと考えていますし、当教室に通う生徒さんは全員優秀になる金の卵婆ばかりです。何故なら逃げずに勉強と向き合う真っ直ぐな生徒さんとご家庭が選ぶ教室だからです。


数学部門受講者の大半が理数系
に進学する基礎指導は実績十分


 多くの塾が数学をパターンで指導して、ただ公式に当てはめるだけの指導しています。確かに点数は取れますが間違い無く「面白くない」のです。数学は一番楽しく「暗記が少ない教科」なのに、数学まで暗記の教科にしてしまうと覚える事だらけで嫌になります。数学は基礎をしっかり理解してれば暗記項目など極わずかです。基礎部分をしっかり理解し公式の意味を理解すれば数学は「ひらめきの教科」へ変化して楽しさに気付くはずです。恐ろしい事に多くの塾講師が数学の基礎を「理屈で理解していない」という事実があるのです。しかも小学校で学ぶ算数も文系の先生が指導しているため、数学への準備がちゃんと出来ていない生徒さんもとても多いのです。だからこそ当教室の数学部門は基礎理解に問題の無い講師のみを採用し、しっかりと理解出来る数学を指導しています。その結果数学部門の卒業生のほとんどが理数系に進学すると言う結果に繋がっているだけなのです。


メモを使い、図に書いて考え
想像し、具体的に見直す

 
 数学が苦手な人の特徴に「問題を理解出来ない」という特徴があります。簡単に言うと問題を「記憶しておけない」という問題があるのです。これはワーキングメモリーといわれるもので、短期間で改善する事は難しいの能力の問題です。これを
解決するのが「メモ」を上手く使う事なのです。メモを使えば、頭をスッキリさせて色んな作業に取りかかれるのです。多くの生徒さんが問題を読みながら、計算をしながら、次の式を考え、今何の計算をしていたか思い出し、しかも答えをぼんやり推測使用としているのです。出来る訳無いんです。まず問題の重要な項目だけをメモに整理して、式を書いて何の数字を出そうしているか記録しておき、計算に集中する。これが出来ればケアレスミスも格段に減ります。このメモの使い方を指導出来る講師が少ないのです。そしてメモを使い問題に書かれている現象を想像し、式を立て計算する。このクセが付けば、数学は超簡単!あっという間に出来る様になるのです。この子頑張っているのに何故学力が付かないんだろう?答えはメモの使い方を知らないと言うことです。
 そして多くの生徒さんが勘違いしているのが「見直し」という行為です。テストでちゃんと見直しをしろよ〜と講師は呼びかけますが、その見直しが無意味だと言う事を知りません。何故なら、見直しをしても「間違い」は見つからないからです。漠然と自分の答えを眺めている状態を見直しと呼んでいますが大きな間違いです!見直しをするためには
自分が普段している「間違い」を具体的に探す行為をしなければ間違いは見つからないのです。だから数学部門では普段からミスをノートにまとめ、具体的に何を見直すのかを記録させています。これだけで点数は上がるのです、学力が全く同じ状態でも。メモを使い、現象を想像し、具体的なミスを探す。この3点が出来れば数学は簡単に得意教科に変化します。何も闇雲に問題集を解いたり、長時間勉強する必要は無いのです。ハッキリ断言しますが、一日何時間も勉強するのは大学受験からで十分です!


小さな出来たの積み重ね
が自信になるのです!

最近生徒さんを指導していて思う事は「難しい」と「面倒くさい」の区別が付いていないと言う事です。難しい事とは時間を懸けても出来るかどうか判らない事を意味し、面倒くさいとは時間をかければ誰でも出来る事を指しています。生徒さんが「判りません」と言ってくる問題のほとんどが「難しい」のではなく「面倒くさい」問題なのです。特に最近は「判らない」と言えば、ヒントをくれる大人が近くに居るので、考える前に「判らない」と言ってヒントを求めてきます。ですからその生徒さんの学力を見て「出来る」と判断した問題には一切のヒントを与えません!そうする事で生徒さんは「出来ない」と思った問題を一人で解く事が出来るのです。その時に勉強本来の楽しさに一歩近づくのです。今は楽しさを勘違いしている生徒さんが多く、勉強は楽しむ事は出来ても「楽しませてもらう事」は出来ないのです!出来ないと思った事が出来るようになる、これは面白いことなのです。しかしそれは自力で頑張って出来るから楽しいのであって、やり方を手取り足取り教えてもらいそれを再現するだけの勉強を楽しいと感じる生徒さんがいるでしょうか?それを必死に行っているのが「個別指導」なのです。個別指導で手取り足取りやり方を教えてもらい、何の苦労も無く問題を解き達成感も無く勉強の量をこなす・・・いつ勉強が好きになりますか?彼らはいつ大きな自信を手に入れますか?その勉強意味がありますか?
 日々算数部門で小さな「出来た」を積み重ねている生徒さんたちは、
中学の数学で大きな成果を出してくれます。それは「解ける」という自信と経験なのです。習ったことしか出来ないと悲しい事を言う生徒さんが最近はとても増えています。それは可能性をとても小さくしています。見たことも無い問題を創意工夫で解き崩していく快感は小さな出来たの積み重ねの先にしかありません。そのためにはその子にちょっとした負荷を日々かけてあげる事なのです。一年・二年と時がたてば驚くような問題を解いて見せてくれます!難解な問題を自力で解法を見つけ解き明かしてゆく・・・これが算数・数学本来の楽しさです。


多くの生徒さんが間違える
テスト勉強の方法!


 私の経験上、点数の悪い生徒さんほど「難しい問題」を質問してきます。しかしこれは時間の無駄だと気付いていないのです。数学において一番重要なのは「スピード」です!難しい問題を解こうと思えば「その問題に使う時間」が必要なのです。しかし多くの生徒さんが難しい問題に取り組む時間がテストの時に残っていません。簡単に言うと難しい問題を解く練習は基礎問題を早く正確に処理出来て、しかもテストの時に時間が余っている生徒さんだけなのです。まず数学において重要なのは「基礎問題を早く正確に処理出来るテクニックを知っているか?」という事なのです。簡単に言うと数学の問題には3種類あり、@誰もが解ける基礎問題A誰もが苦労する難解な問題B解き方によって時間が大きく変わる問題、この3つに分かれるのです。そして勉強すべきはBの解き方で大きく時間が変わる問題を早く処理するテクニックを学ぶ事なのです。そうすればテストの時に自然と時間が余り「余裕を持って難解な問題に取り組める」という事なのです。その状態になれば「ヒラメキ」も出てきて、数学の面白さにはまっていくのです。しかし、多くの生徒さんがAの問題を解かないといけないと思い込み、テスト時間が足りていないと言う事実に気付かず数学は難しいと言い出します。数学は勉強の仕方を間違えると「やっても伸びない」という現象がおき、ある意味一番プロの指導が活きる教科とも言えます。


世界の教育と時代遅れ
の日本の教育

 日本の教育は世界からみて時代遅れと言わざるを得ません。日本の教育はまだ、試験のための勉強を繰り返し勉強本来の目的を見失っていると思います。なかなか難しいとは思いますが、世界の教育に目を向けて見ませんか?
 世界の教育が今重要視する能力をご存じですか、資本主義社会そしてAIが対等してくる社会において
必要とされている能力は「CCPC」と言われています。最初のCはCritical thinkingです。これは比較の価値観や批判的思考という今最も重要視されている能力です。二つ目のCはCreativeです。これは創造を意味する単語で、今も昔も重要視されている脳力です。PはPresentationです。これは説明能力とか表現力などで、この力は人生を助けてくれる事は間違いありません。最後のCはComunicationです。これに説明は要らないと思いますが、円滑な人間関係はチームで仕事する上でとても重要ですし、コミュニケーション力は社会で絶対必要な能力です。         
 そして次に
世界が今求める勉強内容はSTEMAと言われています。SはScience(科学),TはTechnology(技術),EはEngineering(工学),MはMathematics(数学),AはArtですが、このArtはリベラル・アーツ(一般教養)と言う意味だそうです。これらの能力と教科を身に付けている人間を今後の世界は求めていると言われています。今、日本で行われている教育はこの求められている教育とかけ離れた事をしている事は間違いありません世界の教育がこの方向に行くと言うことは日本は十数年遅れて絶対追いかける事になります。その教育の変化に翻弄されてはいけません。間違いなく間違えているのは今の日本の教育なのです。これからの社会は「計算が速い」とか「漢字をたくさん書ける」とか求められていないのです。世界の教育も変化をしていて、今まで世界最難関と言えば「MIT・マサチューセッツ工科大学」のイメージがありました。しかし、今最難関と言われているは「ミネルバ・スクールズ」と言う大学で、この大学はキャンパスを持たない大学で世界中を回りながら学ぶ大学だそうです。日本人はまだ3人しか合格していないそうです。今日本で求められたり、試験で必要とされる学力や勉強内容で「CCPC」と呼ばれる能力が身に付くとは思えませんし、今の日本の教育でSTEMAを学べるとは思えません。とはいえ、目の前の受験を今乗り切らなければお子さんの未来は不安なものになります。当教室の算数・数学部門は日本で今行われているカリキュラムの中で「CCPC」を鍛え、「STEMA」を学ぶ基礎を構築します。そうする事で時代と共に変化する教育に翻弄されたり、取り残されたりする事はありません。そして当教室は受験結果に絶対の自信があります。これから日本は激変の時代へ突入します。世界基準へと国内の常識は変化します。そして教育だけが取り残されている現状を受け止め、自己防衛が必要な時代です。塾も学校も時代遅れなのだと認識して下さい。                                            


  

  

  

  


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