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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

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高校受験部門〜驚異の合格率で応える〜


毎年逆転合格を演出
出来るのは長年の経験から


志望校妥協したくないなら当教室へ

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高校受験の指導法が人生を決める!




最高の講師陣をご紹介
 数学受験講師:藤田和成  
英語受験講師:藤田文美
 国語受験講師:濱田知子  

理科社会講師:藤田明希

高校受験スケジュール(3年生)
7月末〜夏期講習
9月課題テスト
10月中間テスト
  実力テスト+市内統一実力テスト
12月期末テスト
年末年始:冬期講習
2月推薦入試+私立高校入試
3月公立高校学力考査


2015年度、全員受験校全校合格 2016年度 全員受験校全校合格

県立芦屋高校
武庫総合高校・
市立尼崎高校
市立伊丹高校

県立伊丹高校
市立尼崎高校
市立伊丹高校
伊丹西高校
阪神昆陽高校
 2017年度 全員受験校全校合格  2018年度 全員公立校合格

尼崎北高校
伊丹西高校
武庫川女子高校
市立伊丹高校
 
 
市立伊丹高校
県立伊丹高校
伊丹西高校
2019年度 全員公立高校合格 2020年度 全員公立高校合格 
 
尼崎北高校
伊丹西高校
尼崎双星高校
 
県立伊丹高校
市立伊丹高校
武庫総合高校
伊丹西高校
小田高校
 2021年度 全員公立高校合格  2022年度 4人公立高校合格
 
稲園高校
宝塚北高校
県立伊丹高校
伊丹北高校
伊丹西高校
川西名峰高校
 
県立伊丹高校
市立尼崎高校
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A YUMMY STUDY
伸学土台教室の高校受験


 当教室の受験は基本的に
公立高校受験に的を絞り指導を行っています。最近の兵庫県の公立高校受験において最も重要な事は学力と戦術を両輪として、受験を進めて行く事だと考えています。学力は日々の努力と中学3年生の夏以降の追い込みにかかっていますが、戦術がとても重要になります。戦術とは、どの高校を受験するかをいつ決めるかと学校側にどう納得させるかが問題になるのです。
 学校側は公立高校受験で「落ちない高校」しか受験させてくれません。なので実力よりもかなり低い高校へ進学したケースがほとんどです!正直に言えば、
学校側は受験に対して正しいデーターと詳しい対策が無くとにかく、落ちないようにする事が学校側の対策なのです。もちろん良い高校へ合格させたところで宣伝になるわけでもプラスの査定になるわけでもありません。もちろん学校側も一生懸命指導はしてくれます・・・しかし、所詮専門外の分野である事をまず認識して下さい。受験の専門家は塾にしか存在しません。
 ですから、当教室では学校側と三者面談する際に提出する志望校を学校側よりも早く面談で決定し、納得の出来る受験校を選んでいただいてます。その結果学校側から「そこは無理じゃないかな・・・」と言われた公立高校へ何人も合格させてきました。受験は学力にだけ見てしまう方が多いのですが、実は学校側とどのように話を進めて行くかがとても重要です。そして塾だけが長年その子の成長を見てきたと言えるのです。学校側は
担任が生徒さんをしっかり見てくれているかも知れませんが、受験校を決定するのは学年主任だったりします。大手の塾も同じで、生徒さんを指導したこともない教室長が受験校をデーターだけで決めていたりします。その子の実力・伸びしろ・成績・学力そして受験データーを正確に判断出来る塾は数少ないのです。補足しておきますが、どんな塾でも成績優秀な子は教室長や主任講師が受験相談に乗ってくれるので安心です。しかし、大手の塾ではトップクラスの成績を収めていないと正確な受験校を選んではもらえない事を知っておいて下さい。当教室は私が直接現場で指導し、受験の専門家として受験校を判断します。だから端から見ると奇跡の大逆転などと言われるケースも私から言わせれば正確な判断をしただけなのです。だからこそ長年、生徒さんも保護者の方も納得の出来る結果を出してきました。毎年3月末に生徒さんから「受かったで!第一志望校受かったで!」と電話がかかって来た時に最高の仕事だと実感します。


夏期講習で受験準備!
冬期講習で合格判定!


 当教室では夏期講習を中学3年生の生徒さんにはお勧めしています。何故なら、夏休み明けからテストが続きその全てのテストがとても大切なテストだからです。まずは夏休み明けの課題テスト、部活引退後最初のテストです。ですから、ここで点数が下がると受験に対して学校側は「志望校を下げる」という方針を確定します。逆に3年生の課題テストで成績が上がっていると、部活を辞めて本腰入れたな?という判断になり強気の志望校も受け入れてくれやすいのです。そして中間テスト、3年生の2学期の成績が受験で採用されるため、絶対高得点を出したいテストです。そして学校内の実力テストと市内統一の実力テスト、この2つのテストで志望校を大体学校側は絞り込みますので、高校受験で挑戦したい、どうしても行きたい高校があるなら実力テストで頑張るしかありません。そして内申点に響く最後の期末テストがあります。9月からと考えて12月末まで4ヶ月間で課題テスト、中間テスト、実力テストが2回、期末テストと5回もテストがあるのです。ずっとテスト期間のイメージです。その間まともな勉強を進める事は出来ません、だから夏期講習で中学3年生の項目を全て終了させ、9月から入試の過去問のみ演習することで全てのテスト対策が可能なのです。そして年末年始には当教室の名物「冬期講習」です。この時には内申点も確定しているので、兵庫県の過去問を実際テストして10年分で合否を判定します!この冬期講習で正確に「合否」が判断出来るのです。どれくらい点数を取れば、どこの高校へ進学出来るか?合格出来るか?はデーターがあるわけですから、間違い無い判定が出せるのです。合格判定模試などは必要ありません!問題もスコアも公開されている訳ですから。模試は唯一、試験慣れと言う意味はありますが、他に意味はありません。長年高校受験に強いと言われる当教室が行っている受験対策は受験準備の夏期講習、合格判定の冬期講習、この2つが大きいのです。



受験の結果でしか塾は
成果を表現出来ません!


 いくら立派な教育理念を並び立てたところで結果が伴わなければ意味がありません。私の知る限り結果で証明している塾や学習教室は本当にごく一部です。お楽しみ会のような物を開き、友達同士の勧誘で拡大している進学塾や名前だけ有名で近年全く結果が伴っていない有名教室など現実をちゃんと見ていただきたいと思います。
 皆さんは一番売れているジュースメーカーがどこかご存じですか?正解はもちろんコカコーラです。では何故コカコーラが一番売れているかご存じですか?一番美味しいのですか?一番安いのですか?それとも、値段と味のバランスが一番良いのですか?答えは
一番自動販売機が多い事が理由なのです。
 ジュースならその場の乾きが潤えば良いと思います。では、教育はどうでしょうか?広告業界を平成の錬金術と呼ぶ人が居るように、
広告力や販売力で塾や学習教室を選んで大丈夫ですか?地元の有名学習教室や進学塾、実態をちゃんと調べた方が良いと思いますよ。当教室の教育理念や指導方法に賞賛をいただく事がありますが、私が一番に誇りに思うことは「合格率」です!しかも入塾当初に第一希望と言っていた学校へ合格させ続けて来た合格率は地域No.1だと自負しております。受験時期になり志望校を相談し決めた学校では無く、入塾当初から希望している学校への合格率は驚異の高さを誇っております。塾の質の証明その1つが合格率では無いでしょうか?


受験生になって初めて分かる
生徒さんの実態!勝負は人間性


 私「藤田和成」は受験を担当する事を生きがいとして塾を運営しております。受験指導をしんどいとか面倒くさいとおっしゃる塾経営者は少なくありませんが、私は大好きです。何故なら「高校受験から誰も逃げられない」からです。スポーツも趣味もゲームや今流行のYoutubeの動画作成ですら「逃げる」と言う選択が出来るのです。どれだけ好きで始めた事もどれだけ才能があるとか夢があるとか言われて始めた事でも「壁」が来るとあっさり逃げる子がとても多いです。もちろん受験でも「壁」や「不安」から逃げる子は居ます。それは志望校を下げると言う逃げ方であり、自分の可能性を疑うと言う行為なのです。そして志望校を下げようとも「落ちるかも・・・」という不安からは「逃げられない」という現実に向き合います。そこで人は成長するのです!不安と戦い、不安なまま努力し自分の弱さと戦うのです。その中で人は「本性」を見せます。受験と言う期限とハードルの両方がある目標はほとんどの子供達が初めてなので「余裕」が無くなります。人は「余裕」がある内は「上手く立ち回り」「ボロを出さない」という事が簡単ですが、余裕を失ったときに「本性」が見えます。その本性を保護者の方も生徒さん自身も知っておくべきなのです。本性を知る事で物事への取り組みや「努力の仕方」が大きく変わるのです。人は自分の事を過信しています、その過信が正しい努力を邪魔しているのです。逃げられない「試練」と真っ正面からぶつかったとき初めて自分の本性が見えます、そして人は驚く成長を見せます!これこそが教育の最大の魅力であり、やりがいであり、生きがいなのです。多くの生徒さんの受験に関わらせていただく事で「教育」の本質に気付かせていただいた事に大きな感謝をしています。


受験に対する当教室の考え方

 まず皆さんに確認しておきたいのは、何の為に「入学試験」が行われるか?と言う事です。答えは「落とすため」です。定員200名の学校に300人入学希望者がいるから、100名お断りするためにやることを知っておいて下さい。不合格になる受験生の大半が「努力が報われる」と言う勘違いをしています。合格に必要な点数を取る事!これ以外入試を突破する方法は無いのです。多くの受験生が「レベルに合わない勉強」に時間を費やし、「苦行と修行」の受験勉強を「忍耐」で乗り切り、その努力が報われると信じて耐えているのです。私は無駄だと思います。
 受験において最も重要な戦術は「解ける問題を確実に得点にする」と言う事です。簡単に言うと「ミスを減らす事」が最重要課題といえます。
自分が解ける問題をミス無く解いて合格点に届かない場合、それは受かる可能性が無いと言う事です。まず合格点はいくつなのか?を知り、その得点を取る為に「どの程度の学力が必要なのか?」を先に判断します。その上で必要な学力を付け、覚えるべき知識を記憶していく。そうすれば合格点に到達するのです。世間的に奇跡の逆転合格といわれる結果が出るのは、合格最低点まで最短距離で進んだ時に周りは「奇跡の逆転合格」と判断するだけなのです。受験の準備として一番必要な事は「ミスを減らすクセ」を付けておくことです。私が知っている受験生、特に中学受験に多いのですがそんな問題解けなくてもその学校なら受かりますよ!と言いたくなる問題を一夏の夏期講習で数十万円払い必死に勉強しているのです。
 もちろん、高校受験でも中学受験でも大學受験でもトップレベルの学校は全ての問題を解けるように準備することが必要です。しかし、
多くの学校は合格点は60%程度で合格する事をまず知って下さい。兵庫県の公立高校の場合「内申点」が大きく影響しますので、内申点を見せていただければ「何点取れば合格するか?」は計算で出てきます。その得点を取る為に必要な勉強をするべきなのです。多くの受験生が「レベルに合わない勉強」をして、「必要の無い特別講習」を受講し「必要の無い高額な月謝の塾」に通っています。保護者は高額な月謝の支払いに送り迎え、家で宿題を終わらせるために子供に注意し、疲れ切った子供を見て罪悪感に駆られる。子供は志望校には関係の無い難解な問題を苦行と修行のイメージで忍耐で乗り切り、合格してみれば「この子と同じ学校だ・・・」と驚く。受験が終わった時に達成感では無く「疲労」しか感じない。親子共に受験が終わった時の感想は「やっと終わった・・・」なのです。保護者は高額な月謝の支払いと送り迎えや受験特有の手間が、子供は意味の判らない難解な問題を解く修行が、やっと終わったと感じるのです。そんな受験で燃え尽きるなと言う方が無理なのです。
 受験は合格する事が目的であると思いますが、計画的に努力し周りが難しいと感じている結果を出す経験が大切だと私は考えています。合格までの得点差を見せて上げる事や「レベルに合った問題を解く事」で自信を付け、大きく成長するのです。そして合格で得た「達成感」と「自信」はその後の人生設計を前向きに捉え
「次の挑戦」を求めるようになるのです。次の挑戦を求めるのは自分の能力に可能性を感じているからで、それこそ人生が一番楽しいと感じる瞬間なのです。受験を通して生徒さんに大きく成長してもらい、「計画・実行・自己管理」を学んでもらう事。それが受験の最大の目的なのです。


受験問題は勉強の方法を
間違えている人がほとんどです


 まず皆様に知っていただきたいのは「難しい問題を必死に解説している塾はダメ」と言う事です。もちろんトップレベルの学校を受験する人には必要だと言う考え方もありますが、私はトップレベルの学校ですら必要ないと考えていますまず算数数学の問題は大きく分けて3種類に分かれる事を知って下さい。@誰もが解ける基礎問題A誰もが苦労する難解な問題B解き方によって時間が大きく変わる問題、@ABの中で受験勉強として最も時間を使うべき問題はどれでしょうか?答えはBです。ココを間違えている人が伸びきらない受験生と言えます。
 基礎問題は正確に早く解く事が重要ですが、ここを落とすようだと受験で合格の芽は無いと判断してください。ミスを減らす訓練をしておけばここで差が付く事はほとんどありません。問題は
誰もが苦労する難解な問題ですが、この手の問題を一生懸命勉強している子の大半が試験本番でその問題に掛ける時間を残せていません。いくらこの手の問題を解説してもらっても時間が残っていないので解けない事には違いが無いのです。そして勘違い講師は父兄に説明します「塾でやると解けるんですよ、後は本番で落ち着いて解く事ですね!」問題の本質が見えていないので、難解な問題を解く事はありません。一番の問題は「解き方によって時間が大きく変わる問題の解き方が悪い事」が原因なのです。時間が残っていなければ、どれだけ訓練しても解く事は出来ないのです。しかも、最も重要な事実は「そんな問題解かなくても合格出来る」という事実なのです。私は受験はまず合格する事が一番重要だと考えていますので、合格に必要な点数を取れれば良いと考えています。だから出来るだけ無駄に難しい問題をさせる事はしません。そして算数・数学の一番の面白さは「解き方によって大きく時間が変わる問題」に隠されているのです。初めて聞いた子はまるで魔法のように感じる必殺の解法は一度興味を持つと次々に知りたくなります。しかしそれは基礎をしっかり判っている事が大前提なのです!多くの塾ではこの魔法を最初から教えて、その上、暗記させるのです・・・全然面白くないに決まっています。私は自分が中学受験をしたときにこの魔法に取り憑かれた人間でもあるので、生徒さん全員に魔法を教えて楽しんで欲しいと思っています。そして、普通なら時間がかかってしまう問題を数秒で解き稼いだ時間を難解な問題に使い攻略するのです。このやり方でしか受験勉強を楽しむ事は出来ません。当教室で受験をした生徒さんのほとんどが算数・数学を楽しいと言ってくれます。受験問題はちゃんと指導すれば楽しい問題なのです。多くの受験生が問題を楽しめない理由は何なのでしょうか?私は勉強の仕方を間違えていると思います。まず時間短縮のテクニックを学び、その余った時間を難解な問題に使う。そうしなければいつまで経っても本番で解く事の無い難解な問題を演習する羽目になり、点数は伸びないのです・・・私から言わせれば、当たり前です。多くの塾で行われている難解な問題の演習授業、見ていて思う事は唯一つ「時間の無駄、しかし塾は儲かりますな」だけです。


受験でしか出来ない!
本当の人間教育!


 多くの保護者の方々が受験に対してマイナスなイメージが強く「ノルマ」や「試練」という言葉で表現している事が多いのですが、私は「成長の最大のチャンス」だと思っています。受験の素晴らしい所は「結果が世間に知れ渡る」という事なのです。中学3年生にもなると「身内の褒め言葉」に効果がなくなっています。親兄弟、友達に「凄いね〜」と言われてももはや自尊心は育ちません。しかし、あまり話した事の無い同級生や、顔見知り程度の異性、そして近所の大人から「○○高校受かったの!凄いね〜」と言われると自尊心はメキメキ育ちます。しかも、学校から「そこは無理やで〜」と言われた高校ならなおさらです!高校受験を通じて人から無理だのダメだの言われた挑戦を成し遂げる事で「自分はやれば出来る」という根拠のある自尊心が育ち、その経験が大きな夢を追いかけさせるのです。私は本音を言うと受験で無理もさせず、行ける高校へ行き、入れる大学へ入学して「大きな夢を持て」と言われても無理ですよ!って思っています。自分はやれば出来ると言う経験が夢を抱かせ、大きな一歩をスタートさせるのです。その自分はやれば出来ると分からせる最大のチャンスが受験なのです。安全に終わらせて良いんですか?もったい無い!合格率が高い当教室だから言える事を言いましょう!「受験に失敗しても死にません」挑戦する事に意味があり、成長する事こそ教育の目的の1つでしょ?安全な学校を受験して無難に終わらせるなら塾すら要らないと私は思います!挑戦し、熱くなり、努力し、成長する。それが受験です!我々プロが一緒に走りきりますよ!

  
  
  
  


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