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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

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国算よくばりパック〜勉強のコツが身に付く〜

この時期の学び方が正しければ
天才脳が手に入ります!

テキストでのパターン学習は
この時期絶対禁止なんです!

この時期の勉強法で
学習能力が決定します!



この部門の説明動画です!

対象:幼稚園児から小学2年生
(鉛筆を持つ事が出来れば)
当教室塾長:藤田 文美 伊丹駅前教室長:濱田 知子

A YUMMY STUDY 伸学土台教室
イチオシのクラスです!
将来爆発的に伸びてワンランク上の
学力を手に入れる、そのためのクラスです!


      素読学習
素読学習では偉人の言葉を音読する事で語彙を増やし後に出会う難しい言に味を植え付けます! 全体学習・素読で勉強本来の楽しさと奥深さを教えす!パターンを教えるテキストは必要ありません


      全体学習
全体学習では色んな事を想像したり体験したりする事で論理的思考の土台を作ります。この時期はテキスト学習よりも実体験の方が重要で、体験したことを記憶して徐々に法則や論理を考えるようになるのです。プリント学習やカリキュラム学習で論理的思考は育たないと言う事はもう教育業界の常識です。



堀池教室・駅前教室
月曜日:16:30〜17:30


初めての勉強!その時のクセが
勉強人生を決定してしまう!


 国算欲張りパックでは生徒さんがこの先歩む長い勉強人生で「武器」となる良いクセをたくさん身に付けてもらいます。勉強を頑張らなくても出来る子と頑張っても出来ない子に分かれて行くのですが、その分岐点は「勉強」の時につくクセが大きいのです。一番は授業をちゃんと聞く、指示を一回で聞き取る、宿題を自力でやる、などこの時期の勉強への取り組みが人生を大きく左右します。この時期の学力は実は問題ではありません!何故なら勉強内容がとても簡単だからです。足し算が出来ない、ひらがなが書けない大人など居ません。しかし割合が分からない・・・難しい漢字が怪しいと言う大人は山ほど居ます。つまり、この時期は学力よりも「学習能力」を高める時期であり、学習方法を学ぶ時期なのです。それを何を勘違いしたか、簡単な勉強内容を教え込む「学習教室」が子供達に分からなければ教えてもらうと言う「悪しき習慣」を付けているのです!恐ろしい事に児童クラブも教え込み、学校の先生も分からなければ教え込むと言う「楽な方法」で子供達に勉強させているので本当に論理的に考える時期や勉強を自分で頑張る時期に何も出来ない子になっているのです。簡単な勉強内容、しかも素直な時期で学校の進度もゆっくりのこの時期に勉強方法や分からない問題への対処法を教えるべきなのです。この時期に変に教え込んでしまうと、その後の長い勉強人生ずっと誰かに教え込んでもらう事になるのです。一言で言えば「やらずとも出来る子」にするにはこの時期にプロに良いクセをたくさん付けてもらうのが一番速いと言う事です。


皆さんが選ぶ有名学習教室は
ワクワクの邪魔をしている!

 多くの方が小学生になるときに選ぶ有名学習教室(○文、学○教室)には大きな弱点が二つあります。一つは大量の生徒さんを少ない先生で指導しているため「三回目の質問で答えを教えてあげて」という恐怖のマニュアルが存在する事です。そして生徒さんをたくさん受け入れるためには「一定の時間が経てば帰ってもらう事が必要となり、生徒さんを伸ばす事よりも、数をこなすことが運営して行く上で大前提となっています。そもそも指導している先生もどのように募集されているかは、知らない方は検索してみて下さい。恐ろしいくらい気軽に始められて、誰にでも出来ると書いてあります・・・私ならそんな教室に大事な子供を預けたりはしません。教材が良いと言われますが、私の私見ですが「時代遅れ」と言って良いと思います。数十年前は子供の数に対して学校の受け入れ人数が少なく、受験戦争と言われるような熾烈な争いを必要としていました。その頃には「作業速度」「事務処理能力」が勉強でとても大きな武器となりました。計算を早くすると言う事が受験勉強において「絶対的な武器」となっていたからです。しかし現在の受験勉強において「計算が早い事」は有利ではありますが「絶対的な武器」では無いのです。今問われている能力は「想像力」「表現力」などのクリエイティブな能力なので、プリント学習で身に付くものではありません。1〜2年通う事は悪い事ではありませんが、長く通うと問題を読まないとか文章題がさっぱり判らないと言う弊害が出て来る事も知っておいて下さい。
 もう一つは「前倒し教育」で小学校の勉強を先取りして教えてくれるというシステムが恐怖の結果を生むのです。
新しく小学生になる生徒さんは初めてする勉強にワクワクなのです!ひらがなを書く事も、足し算をする事も全てワクワクの連続で勉強自体が楽しい経験なのです。ところが有名学習教室へ事前に通っていた子は「もう知っている〜」となり、授業を聞かずとも出来るのです。その結果初めての勉強で得られるワクワクも宿題の楽しさも何もかももう知っている〜、塾で習った〜と言い勉強が出来るが授業は楽しくないのです。その子達にとって授業はすでに知っている事を言う退屈な時間であり、勉強は塾で習うと言う感覚が身に付くのです。その子達がどうなるか?想像すれば判るはずです。一番判りやすい現象として理科・社会が苦手になるのは塾では習わず、学校授業は聞いていないからです。冷静に考えて下さい。学校で学ぶ時間と塾で学ぶ時間どちらが長いと思いますか?要領よく学力を上げている子の特徴は「学校授業を疎かにしていない」という事です。学校授業のワクワクを邪魔する前倒し教育で身に付いた計算力や漢字を書ける力は本当に必要ですか?ちゃんと考えて下さい。皆さんに知っておいていただきたい事の一つに「○文、学○教室」に通っていた子の方が勉強に困っているケースは圧倒的に多いと言うデーターです。そして、決して頭の悪い子では無く「パターンで解答する」クセが抜けず、本人も何が原因で自分は勉強が出来なくなっているのか?苦しんでいるケースがとても多いのです。「学校授業を聞かない習慣」「問題をよく読まずに、適当に素早く回答するクセ」これは間違い無く1〜2年生の時に前倒し教育、しかもプリント学習を繰り返した事が原因の一つであると思います。気付いた時には「時すでに遅し」になっているケースがとても多い事も知っておいて下さい。国算パックでは学校で出会う新しいワクワクの邪魔をせず、思考力・想像力を鍛え勉強本来の楽しさを伝えます!        


低学年でしか指導出来ない
学習法がココにあります!

 小学1・2年生の間は学習内容が非常に優しく、ゆっくりと勉強出来る学年です。そのために適当に答えを当てる事も可能な内容になります。国語・算数欲張りパックでは、簡単な設問でもちゃんと隅々まで読み、じっくり考える癖を定着させる事を目的としています。ケアレスミスを防いだり、問題を読むだけでなくイメージして理解する重要性を指導します。
 隅々まで読み、問題を解き終われば答えを見直す。この事がクセになるまで徹底指導して行きます。このクセは
中学の定期試験や受験の時に大きな差が出ます!3・4年生になれば、問題を間違えた原因は複数考えられ「良く読めば判るよ!」という声変えがしにくくなっていきます。学校授業の進行も早くなり、課題をこなすことが優先されて行きゆっくり考えたり、答えを見直す余裕をどんどん無くして行きます。
 1・2年生で習う内容は重要ではないかもしれません。しかし
その時に学んでおかないといけない事があります!プリント学習を行う多くの学習教室では「早さ」を身に付ける事が多いのですが、それは「早く終わらせたい」という気持ちの表れなのです。しかし問題は1・2年生で身に付けるべき事は「早さよりも丁寧さ」なのです。しかもこの時期に「早く・正確にやる」事を意識させる事で、高学年・中学生・高校生へと成長するごとに周りとの差は大きくなっていき「要領の良い勉強法」を身に付けてくれます。そして国算欲張りパックでは「作業能力」よりも「想像力や表現力」、言葉の広がりなどを重点的に指導する事でより難解な問題への対応力を身に付けます。難解な問題を教え込み「パターン」を覚えさせる事よりも「想像力と粘り」で難問を解く習慣を身に付けさせるのです。国語・算数欲張りパックでは、学習内容が難しくなった時ほど効果を発揮する学習方法を指導しています。


怖いのはプリントを進めるだけの

学習教室で悪いクセが付く事!

 多くの生徒さんが最初に通う学習教室はプリントを解いて行く、自学自習型の学習教室です。私も低学年の時は計算プリントを解き進めていく学習教室に通っていました。結論を申し上げますと、今の時代に合っていないと言うのが一番の結論だと思います。我々の幼少期は学校の先生も今とは違いましたし、家庭環境も今とは全く違っていました。ですから、学習教室で間違いを指摘されると、何が違うのか自分で考える環境がありましたし教えてくれる先生にもずいぶん余裕があったように思います。
 今は先生方にマニュアルが配られ、3回目に質問に来た時はもう答えを教えて良いとされているそうです。つまり何も考えず
3回質問に行けば答えを教えてもらえるわけです。仮に正解していたとしても、問題を理解しちゃんと解いたのか答えを単に当てているだけなのか確認する余裕もありません・・・そのような環境で学習習慣を付けてしまえば思考力が育ってこない事も納得出来ると思うのは私だけでしょうか?一度、有名学習教室で指導していた先生にどんな指導を心がけていたか聞いてみて下さい・・・私はゾッとしました。
 1・2年生の問題を答えを当てに行く指導をすれば誰でも高得点を取ることができ、簡単なパターンで解くことができます。しかし
その悪い癖は4〜5年生になった時にどれほど生徒さんを苦しめるか考えて欲しいのです。1・2年生の簡単な内容だからこそ、ちゃんと問題を読むとか、自分で答えを見直すとか良い癖を付けるチャンスなのです。その時にプリントを解き進めるだけの学習教室に通い思考力を置き去りにするのは大変もったいない事だと我々は考えています。


国算パックは思考回路

そのものを変えていきます!


 低学年の間にパターンで答えを出すクセを付けてしまうと、思考回路に大きな悪影響を与えます。それは一問一答式の思考回路を作ってしまう事です。一問一答式の思考回路とは例えば、室町幕府を倒した武将・織田信長と本能寺の変で自害した織田信長が同一人物としてつながっていないと言うイメージなのです。一問一答式とは勉強を暗記する思考回路を指し、問いに対する答えをセットで覚えているイメージです。しかし、自分の持っている知識の中でつながるものが多くあるはずですが、その知識同士の横のつながりが持てない結果無駄に記憶する量が増え勉強を難しいと感じる事が多くなります
 また、パターン演習で学力を付けた生徒さんの特徴として、推測力が異常に低いと言う特徴があります。英語のスペルとアルファベットの表示には違いがあり、アルファベット読みをすると和製英語とつながりにくい事が多々あります。これは推測力と想像力、そして知識と知識を横につなげる力が不足している事が原因です。実体験や自分の持つ知識を別の角度で学び直す事で
「これ、知っていたわ・・・」という経験の積み重ねがこの力を作ります。これを意図的経験させ、暗記法自体を変えてしまう事も国算欲張りパックでは目的の一つとしています。
 小学校1〜2年生の間は本当にカリキュラムに余裕のある時で、この年齢をガンガンパターン演習につぎ込み、学力強化のみを目的とした大手学習教室の生徒さんは高学年で苦労している生徒さんが少なくありません。家庭の中で知識や経験を学習とリンクさせる声かけや遊びをさせている家の子は大手学習教室でも結果を出しています。
 しかし、その学習教室に通っていたからあの子は優秀だったんだ・・・と勘違いして
学習教室に任せっきり荷していた生徒さんは何も考えられない子になり、進学塾で受験時期に手遅れですと告げられるケースが多発している事も事実として知っておくべきだと私は思います。国算パックで学んだ生徒さんが思考回路に変化が見られ、想像力・思考力・推測力を駆使して問題に挑む姿は見ていて気持ちの良いものです。
 思考回路が一問一等式かどうか?見極める方法は至って簡単です。わからないとお子さんが質問したときに「何がわからないの?」と質問して下さい。
「意味が判らない」と応える子は要注意です。


体験お申込みは
電話かメールでお願いします


体験学習お申込み:Tel 072-770-0831
        Mail: info@ayummystudy.net
担当 : 事務局長 藤田和成

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