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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

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作文教室  〜小学生部門〜国語力なら作文〜


一番大切な時期、小学生
作文指導で本物の国語力を!


回数をこなせば誰でも上達!
言葉の森のノウハウがココに!


一度身に付いた文章力は
生涯その子の武器になる!





「言葉の森」のノウハウで指導します!

言葉の森
森林プロジェクト
小学生向け指導
資格書

作文講師
藤田和成


作文指導は国語力向上には抜群の効果があります。国語力の高さに比例して物事の上達速度は上がっていきます。テキスト学習で学ぶ国語は点数を取る為だけの勉強です。表現力や要約力、真の国語力を鍛えるなら作文が一番です

「作文嫌い!」「作文苦手!」と言っていた生徒さんもスラスラと書いてくれます!作文指導のコツは事後指導しない事と自由に書いて褒める事が大切なのです
 
芦屋国際中等教育学校の対策もお任せ下さい!楽しく書けば上達も早い!楽しく書くには生徒さんの文章を絶対に否定しない事が最重要です


阪急駅前教室
水曜日 17時〜18時の間に入室
堀池本校教室
金曜日 18時〜


作文は書けば誰でも上達し、上手くなります!
しかしそのためには「専門家の指導」が必要です。
文章力が問われる今後の学習内容に最適な準備を
上手く書ければ楽しくなる、そして好きから得意へ



作文指導のコツは事後指導しない事

 作文指導のコツは事後指導しない事だと私は思います。作文は自分の意見と体験暖を書く事が正解とされています。だからこそ多くの指導者が「何を書いても良いんだよ〜」と言い、自由に書かせます。しかし書いた後で「赤ペン」でココの表現がおかしいとか、漢字を使えだの言われます。そして家に帰れば「何を言いたいのか分からない」とか「ここの助詞がおかしい」だの言われ、すっかり作文を嫌いになります。作文は子供にとって重労働で自分の恥部を晒すような勇気が要る行動なのに、後でごちゃごちゃ言われ「何を書いても良いんだよ〜」の話はどこ行った!と嫌気がさし「作文嫌い」と言います。何故そんな事になるのか?理由は2つあります、1つは少ない回数で上達させようとする事、もう一つは先生達も何を教えて良いの分からないと言う事なのです。まず作文部門では毎週一本作文を書くことで月に4回、年間48回も作文を書くのです。まともにやれば上手になるに決まっています。そして言葉の森という作文専門塾の指導ノウハウで指導していますので数をこなせば上達する指導が可能なのです。作文が上達すれば国語力はメキメキと上がり、中学・高校と勉強をしていく上でお子さんを助け続ける最高の武器になります。


作文は難しいと言う子供が多い

理由は「正解」が分からないから


 例えば算数ならば、誰が考えても2+3=5なのです。6や4になる事は有りません、だから子供達も自信満々に「5」と答えてくれます。しかし作文はどうでしょう?
何を書いても良い、自由だと言われますが「正解」が見えないのです。だから今の子は作文が苦手や嫌いと感じる子が多いと想います。実は作文には「正解」が存在する事を知っておいて下さい。作文の正解とは「意見と体験暖」を書く事なのです。どんな作文であろうと、自分の考え・意見そしてその考えの基となった体験談を書く事で作文は「正解」と成るのです。このことをしっかり指導しておけば、後は本当に何を書いても良いんです。そして多くの生徒さんが作文と道徳を勘違いしています。人として正しい意見を言わないといけないと誤解して「つまらない意見」を書く事が多いのですが、これも回数を重ねれば個性的な意見も出てきます。自分の考え、見方、経験を文章に書くことで「積極性」も生まれてきます。自分を客観的に見る事も分析する事も出来るので、国語力以外の効果も抜群です!


現代教育の「思考力」を問う問題

答えが複数ある、その代表が作文です!


 今後お子さんが年齢を重ねる中で勉強の内容も変化して行きます。
思考力問題と言われる問題は今試行錯誤していますがその代表例が作文です。1つのテーマに対して類似問題を提示し、自分の意見を述べ、その根拠となる体験談を述べる。これこそが「クリティカルシンキング」であり、今教育業界で取り組んでいる思考力を問う問題なのです。算数・数学、理科や社会においても思考力問題がドンドン出現し、今までの一問一答式の勉強をしている子はドンドン取り残されていきます。作文指導を受けることで、関連性を考え、自分の経験を活かし考えると言う重要な能力が身に付きます。そして一番は国語力なのです。確かに、すぐに評価を受ける能力では無いので、皆さんおろそかにしがちですが、文章力こそが小学生時代に身に付けるべき最も重要な能力なのです。


要領の良い生徒さんは共通して

国語力が高い!能力に直結している


 国語力と学習能力は直結しています!
理解力は表現力と直結しています。指導者が伝えたいニュアンスと生徒さんが理解したニュアンスには「ズレ」があり、その修正が早い生徒さんは理解力が高いのです。簡単に言うと「質問」が的確なのです。その能力は講師の力を限界まで引き出し、その子の力に変える事が出来るのです。勉強は教える側の能力・技量よりも「教わる側の能力」が問われるのです。その教わる側の能力こそが「理解力」もう一つが「記憶力」なのです。記憶力を勘違いしている人が多いのですが「覚える能力」では無く「思い出す能力」なのです。人は一度聞いたもの、見たものは覚えているのです。しかし思い出せないのが正しい理解なのです。だからこそ「自分の言葉で記憶する」という「要約力」こそが記憶力のカギを握るのです。塾講師や問題集の文言、先生の言葉を丸暗記しようと頑張っても「人の言葉」なのでなかなか思い出せません。しかし自分で使っている言葉に置き換え、しかも必要な箇所だけを要約して記憶すれば「思い出しやすい事」は誰でも想像出来ると想います。この能力を小学生で身に付けておく事がもの凄い武器になる事は明白です。そしてその能力はテキスト指導では身に付きません。まさに作文指導がピッタリと合うのです。


  
  
  

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