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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

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作文教室 〜芦屋国際受験するなら〜


一般受験枠で合格を出し続ける
理由は面接対策と作文指導です!


伊丹市唯一の作文専門塾!
芦屋国際受験対策は
当教室にお任せ下さい!





芦屋国際合格者
続々と誕生しています!


2024年度芦屋国際
一般枠合格

上野美宙さん
おめでとうございます!


芦屋国際中等教育学校
帰国子女枠合格

 
丸山 佑奈さん
 
山元 杏純さん
一般枠合格

中西 由依さん 
 
泊 花楓さん

難しいと言われる芦屋国際中等教育学校ですが
作文の練習と面接対策で見事合格してくれました!
芦屋国際中等教育学校の受験をお考えなら
A YUMMY STUDY 伸学土台教室にご相談下さい!

受験担当:藤田和成
Tel:072-770-0831  Mail:info@ayummystudy.net

作文教室講師
藤田 和成


 芦屋国際中等教育学校の受験対策には経験とデーターが必要です。付け焼き刃の試験対策では無く、何故芦屋国際に入学したいのか?真剣に考え、その思いと熱意を伝える方法論を指導しています。面接と作文だけなら行けるかも?と甘い期待を抱きますが、対策をしておかないと何も出来ずに終わってしまいます。芦屋国際受験は人生の目標を明確にしたり、自分の学生生活のビジョンを作りあげる良い機会です。受験をお考えの方は是非当教室で対策をご検討下さい。    
 


A YUMMY STUDY

伸学土台教室作文部門

生徒募集中


阪急駅前教室
水曜日 17時〜18時の間に入室

※芦屋国際中等教育学校の受験対策
は9月から過去問指導になります!※
※芦屋国際の過去問指導から
お月謝は15000円/月となります※

芦屋国際の過去問指導の前に通常作文指導を
半年くらい受講する事がお勧めです!
作文の型を覚えるのに、
半年くらいの時間が必要です!



難しいと言われる芦屋国際!

対策とコツは確実にあります!


 面接と作文だけで試験が行われる芦屋国際中等教育学校。対策の仕方や合格基準が分からないと言われていますが対策方法も合格基準もあります。しかそれは試験対策のようなものでは無く、しっかりと芦屋国際中等教育学校へ合格後の活動計画や自分の夢や将来に明確なビジョンを持つことが重要です。そして自分が持つ夢やビジョンを表現する方法を知らなくてはいけません。そのために当教室では作文の対策と面接の対策と2つを行います。ただ面接や作文をいくら上手になっても「伝えたいビジョン」が無ければ試験は突破出来ません。簡単に言うと芦屋国際中等教育学校の対策は「ご家庭で会話の中からビジョンを明確に作り」「当教室で表現のテクニックを学ぶ」という事なのです。


倍率が異常に高い芦屋国際!

その中身、実はそんなに・・・


 倍率が毎年上がり続ける芦屋国際中等教育学校、確かに面白い学校ではあるのですが倍率が高い本当お理由を皆さんはご存じでしょうか?一般枠の倍率が数十倍になる芦屋国際なのですが、実は半分以上の受験生が「記念受験」だと知っておくべきです。何故?記念受験をするかというと、まずお子さんの同級生が「中学受験をする」と聞きます、その友達は同じようなレベルで勉強をしてきてお母さん同士も仲良し、そこで「あの子が受験するなら、うちの子も」と考えます。ここで大きな勘違いをしているのは受験すると言っているお友達はずっと昔から塾へ通い準備を進めてきてほぼ合格の目処が立ったので告知しているだけなのです!慌てて塾へ問い合わせ相談をしますが「算数」が間に合わないと知ります。そこで算数が無く受験出来る学校となると「作文と面接だけ」という芦屋国際中等教育が浮上してきます。しかも公立なので学費の心配も無い、最高の受験先を見つけたと勘違いします。そして「作文と面接か・・・ワンチャンあるか?」と願書を提出。当然芦屋国際の難解な作文の設問に撃沈・・・面接でもぐだぐだ・・・当然合格はしません。そんな受験生が半分くらいいるのです。そして残り半分は「作文の対策」を十分にしてきます。ところが面接の対策をしていないので面接で失敗する生徒さんが半分居ます。つまり、まともに面接と作文の対策をしてきた受験生は四分の一以下の受験生です。しかも当教室の様に芦屋国際の面接を得意としている学習教室は私が知る限り、うちと2教室だけです。合格させます!お任せ下さい!とは口が裂けても言えません。しかし、合格してもおかしくないレベルに到達させる事は出来る教室だと自負しております。


9月から過去問を指導

10月から面接の練習!


 まず作文を4段落構成で書く型を覚えてもらいます。それが出来ている事を前提で9月から芦屋国際の過去問に取り組んでいきます。一見難しい課題が出されているように感じますが、解説をすれば毎年みんなスラスラ書けるようになっていきます。ただし4段落構成で作文を書く型を学んでいない生徒さんは苦労する事が多いので、半年くらいは通常の作文を書く練習をする事をお勧めします。過去問は2〜3回書けば慣れてきますので、そうなってから面接の練習を行います。作文を書き面接の訓練をする、これを10・11・12・1月と4ヶ月間繰り返せば、芦屋国際でどんな設問が来てもある程度対応出来るようになります。後はご家庭で自分の未来をしっかり考え明確にするだけです。


作文のテキスト、通信の作文指導

全部ダメ!無駄だと思いますよ。


 芦屋国際の受験対策をたくさん指導してきましたが、作文を本屋さんで買ったテキストやベネッセの作文指導を受けたりしている生徒さんを見てきましたが「上手くなっている生徒さんを見たことが無い」という事実は知っておいて下さい。ひどい生徒さんだと「芦屋国際対策」と称して算数指導された生徒さんも居ます。作文指導は多くの塾講師や学校の先生が「難しい」と嘆き、どのように指導して良いか分からないとみんな言います。私も同じでしたが「言葉の森」という作文専門塾のノウハウを資格試験を受け買いました。その結果どのように指導すれば作文が上達していくのか仕組みがよく分かりました。ですから今は作文指導に絶対の自信を持っていますが、言葉の森のノウハウが無ければ出来なかったと思います。私は言葉の森の指導以外は本当にとんちんかんな指導をしていると思いますし、多くの学習教室やテキストは「適当にやっている」と言わざるを得ません。言葉の森の問題点は2つ、1つは面接の対策を全くしてくれないと言う事、もう一つ直接指導を受けられないと言う事です。私の娘にも言葉の森を受講させましたが、最初の3ヶ月が大変過ぎて、投げ出しそうでした・・・ただ言葉の森の指導を対面で受けられば凄いのにな・・・と思っていたので当教室で実現できたことは素晴らしい事だと思っています

芦屋国際受験指導

指導の順序と流れ


1)4段落構成で作文を書く
 作文はまず4段落構成で書く書き方を覚えます。その中に自分が体験したエピソードと類似した話を書きます。この時に大切なのは、まず各段落で何を書くのかの型を身に付ける事と自分の体験談と社会実例という課題に慣れておく事がとても重要です。書き出しのテクニックやまとめんお文言などは勝手に覚えるものです。まずは4段落構成構成に慣れる事、社会実例・体験実例を書き慣れる事が重要です。この作業に半年以上かかる生徒さんがほとんどです。

2)自分の中で使える話を整理する
 芦屋国際の試験で出される課題は小学生にとっては難解に感じますが、実は自分の生活との接点を掘り下げて書くだけなのです。だからこそ自分の中で使える「体験エピソード」と「有名な社会実例」を選別しておく必要があるのです。これが出来ていれば芦屋国際の過去問に出てくる課題は難なくこなせるようになっていきます。

3)面接対策の準備をする
 面接において重要な事は「芦屋国際に入学した後、何をしたいのか?」と言う事なのです。具体的であればあるほど良いのですが、何故入学したいのか?と同じくらい「入学後、卒業後に何をしたいのか?」と言う事が大切になります。そのやりたい事と芦屋国際の教育が一致していれば当然面接での説得力になります。もちろん将来の夢も大切です。つまり人生の設計図をご家庭で時間をかけてゆっくりと作り込んでいくことが一番の面接対策となります。

4)人間は誰もが多面性を持つ!

 人間誰しも多面性を持ち、良い所も悪い所もたくさんあります。特に小学生ならまだまだこれから洗練されていく年齢なので良くも悪くも未完成です。ですから自分を良く見せる必要は無いのです、自分の持つ色んな顔の中で芦屋国際が求める面だけを見せれば良いと言う考え方です。そのアドバイスをさせていただくのが面接の練習です。何もこう答えなさいとか、これは言ってはいけませんと言う練習では無く、その子の夢や正確、小学校時代の思い出などたくさんの面を見ておいた方がアドバイスがしやすいのです。面接の練習は約4ヶ月行いますが、面接の練習を始める前に「夢やビジョン、エピソード」などをご家庭で整理しておいて下さい。

プレゼンテーション試験の幕開け!
論文対策は作文しかない!

 大学をはじめ入試での論文形式試験が今後次々と増えていきます。今までの様な正解を選んだり、間違えない選択を選ぶような試験は衰退の一途をたどるだけです。世界的にみても「論文試験」が主流になりつつあり、自分の考えや意見を文章や言葉で「他人に理解させる」「言葉で分かりやすく表現する」と言った力が問われるようになる事は間違いありません。しかし、多くの塾がまだ問題集で国語を指導しています。それでは今の形式の試験でしか得点出来ず、これからの入試には対応出来なくなります。今ある塾のほとんどは「もともな国語指導」が出来ないのです!テキストを解かせ、正解の選び方を教えているだけで言葉の意味や想像力、表現力を指導する事が実は全く出来ないのです!何故なら塾の先生も本当に意味で国語指導は何が必要か理解出来てないのです。そして定期的に「作文ブーム」が到来し、指導しようとしますがみんな断念します。作文指導は語彙力はもちろん、表現力や要約力も身に付く最高の勉強法です。しかも「長い時間と量」が習得には絶対必要で、一度身に付けると生涯の武器として使える最高の力です!しかし、多く塾や学習教室が指導方法や作文においての正解が分らないので、良い指導法だと分っているが作文指導に手を出せないと言う状態です。今こそ作文で「真の国語力」を身に付け、最高の学習能力を手に入れましょう。

英会話教室だから思う
文章力の大切さ!

 今は英語を話せる事が重要だと社会全体が考えているように思います。しかし、日本人が英語を話せない理由の一つに「自分の意見が無い」というデーターがあります。そして「英会話ブーム」に乗って、インターナショナルスクールや幼少期からの過剰な英会話教育による弊害が「日本語が苦手な日本人」が急増していることはご存じでしょうか?滝沢カレンさんのような変わった日本語を使う日本人の子供がたくさんいるのです。「自分の意見を持たない日本人」も「日本語が苦手な日本人」も文章力を付けることで解決する事が出来るのです。文章力は読む事と書くことのバランスが重要で、読んだ言葉を書いて自分の言葉で表現することでより高度な日本語を理解出来るようになります。学習や思考は言語を利用することで行われ、母国語が理解が浅い事で英語以外の教科がボロボロになっている生徒さんを最近よく見かけます。まずは母国語をしっかり理解しておかなければ、思考力・記憶力・文章力は身に付きにくいのです。手に入れた「英語力」をどう活かすのか?コレが一番大切なのです。英語以上に母国語をしっかり鍛える事を私達はお勧めしています。言葉の森は日本語を苦手としている帰国子女の生徒さんや外国籍の生徒さんにも作文指導を行い、日本語の理解を深めています。


  

  

芦屋国際対策問題集   


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