A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

人生最後の受験！
学生生活の集大成！

３年間の成果では無い！
１２年間の成果が出る受験！

大学受験は結果が全て！
合格の為だけに努力をする！

一緒に戦う塾がココにある！

一緒に合格をつかみましょう！


共通テスト準備が勝負を分ける！
どこまで準備してきたか？

　大学受験の勝負を分けるのは「共通テスト」の準備がどこまで出来ているか？と言う事です！そして共通テストで重要なのは最大９教科に及ぶ「基礎項目の理解」なのです。共通テストは内容は難しく無いのですが､問題量が多いのが特徴です。基礎項目を正確に早く処理する能力が問われます。共通テストの準備が出来ていれば、選択肢は多く私大・国公立関係なく自由な選択が出来ます。逆に共通テスト対策が出来て居なければ、選択の幅は急激に狭くなるのです。そして共通テストは公立高校の授業内容で解ける範囲の問題が出題されるのです。だから、共通テスト対策＝学校授業の理解なのです。共通テスト対策を１年生からコツコツとペース管理をしてもらい、大きな苦手科目を作らない事がとても重要なのです！


文系・理系共に大学受験のカギは英語！
英語が出来ればどうにでも成る！

　理系・文系共に英語と数学が得意であれば困る事は無いでしょう。国語はテクニックでどうとでも成りますし、他の教科は短期間で仕上げる事も可能です。しかし、他の今日を短期間で仕上げる時間が必要なので、積み上げの教科である英語・数学が共に仕上がっている事が重要になります。簡単に言えば、英語と数学だけ一年生の時は出来ていれば良いと言う判断が出来ます。そしてどの予備校講師も共通している意見として「英語が出来る」という事が重要なのです。英語が出来ていれば最悪私立文系で勝負も出来ますし、ほぼ英語だけで入れる公立大学も存在します。英語をコツコツと積み上げておくことは大学受験でとても重要なのです。逆を言うと大学受験の時期になり「英語が嫌い」「英語が苦手」と感じている生徒さんは相当厳しい選択を迫られる事は間違いありません。


高校受験と大学受験最大の違い！
私立組の存在と教科を選べる事

　高校受験と大学受験の最大の違いは「私立組」と受験で争うと言う事です。特に有名国立大学は私立の生徒との戦いと言っても過言ではありません。高校受験には私立組は居ないのです。小学校から必死に勉強してきた言わば「化け物」と言われる生徒は中学受験で中高一貫の私立へ進学しています。言わば上位１０％のTOPグループを除いて戦ったのが高校受験であり、さらに大学受験では「地方の天才達」も参戦してきます。その中で高校受験のような「漠然とした努力」は実を結びにくいと言う事実を知っておいて下さい！しかし恐れる事はありません。公立高校生が有利に働く事もあります！我々はそこに合格の可能性を感じています。そして高校受験は主要５教科で受験しますが、大学受験は各大学、しかも各学部で受験科目が違います。得意な教科で勝負出来るのです。ですから武器となる教科を作っておき、最後に必要な教科だけ仕上げにかかると言うイメージで大学受験は戦います。どの教科が使えて、どの教科が使えないのか見切りを付けておく事も大切な要素です。プロの目から見て使える教科と使えない教科を早い目に選別してもらう事も大学受験では重要です。塾選びを間違えた事で、最後高３の夏を受験で使わない科目に時間を費やしたなんて話も珍しくありません。受験は学力・戦術・情報が三位一体とならないと成果は出せません。


目標は高く設定しておく事！
東大目指して京大はある、
京大目指して東大は無い！

　有名国立大では共通テスト最大９教科、そこを目指しているから「私大」は簡単に見えてしまうのです。最悪私大でも良い・・・そんな選択は夏が過ぎ、１０月くらいにすれば良いのです。人間は楽を求める生き物ですから、最初から私大でも良いかな？と思っている生徒さんは最後その私大が大きな壁と勘違いして、不安に襲われるのです。共通テストを利用した受験が出来る私大もたくさんあり、共通テスト対策さえ出来ていれば、どうとでもなるのです。大学受験にまで成れば「基礎理解」がいかに重要か分かります！それは国公立・私大関係ないのです。基礎理解をしっかりやるためには努力が必要です、努力するには大きな「ビジョン」が必要です。当教室は大きなビジョンに向かって生徒さんと一緒に戦う塾だと認識して下さい。大きな目標が最後の弱点を生みます！


何故企業は学歴を重視？
それはたゆまぬ努力の証

　私は生徒さんに大学受験、特に国立大学の受験は「三階建ての豆腐を食べるような事」と教えています。一年生の頃からコツコツと食べられる量を確実に食べ、最後３年生になった時「これくらいならいけるか？」と思える量が残っている生徒は必死に食べ進め完食します。しかし３年生になった時に「こりゃダメだ〜」と思える量が残っていると方向転換をせざるを得ません。私は受験と言うものは「落ちる人間が間抜けだ」と言い切っています。何故ならどんな問題が出題され、何点取れば合格すると明確なデーターが公開されていて、何をやればその点数が取れるか分かっているのです。それを時間をかけクリアするだけの事、それが受験の正体なのです。国立大学へ進学出来ると言う事は小学校６年間、中学３年間、高校３年間どんな時もコツコツとたゆまぬ努力をしてきた「証」となるのです。いつどんな時も最低限の努力は続けて来た、そんな人間が国立大学へと進学するのです。皆さんが企業経営者ならどうですか？もちろん優秀な人間や独創性がある人間、リーダーシップを発揮出来る・・・色々魅力的な人材はいるでしょう？それを書類とたった数回・数分間の面接で見抜けますか？しかし、国立大・有名大を出ているという事は最低限の努力はどんな状況でも出来ると言う「最低保障」がその人には付いているのです。中学受験も高校受験も一発逆転が可能です。しかし大学受験は無理なのです、だから価値があるとも言えるのです。


どんな受験も全力でサポート！
私自身が定時制高校出身です！

　もちろん有名大学受験も大変ですが、その生徒さんにとって「行きたい！」と思える大学が第一志望なのです。合格したときに「やった〜！」と思える結果が重要なのです。それは人と比較したり、偏差値で判断するものではありません。私は学歴というものは「無くても生きて行ける、しかしあると便利」だと思っています。私が卒業したのは大阪学院大学というFランクと言われる大学です。しかし定時制高校出身の私に取っては難しい目標でした。合格したときに心から嬉しかったし、自分に自信が持てました。だから大学受験以降色んな事に挑戦し、自分の可能を信じて選択をする事が出来ました。私に取って大学受験は「良い経験であり、自信の根拠」でもあるのです。生徒さんが行きたいと思える大学へ合格してもらう、そのために全力でサポートする。それが当教室の大学受験なのです。