定期テストこそ中学生の義務
最低限の義務を果たす!
基本的に中学生には自由があり、遊びも趣味も大切にしてほしいと当教室は考えています。しかし、遊んだり、趣味に打ち込んだり、クラブチームでスポーツをしたりするのは「権利」であり、「義務」を果たしていなければ出来ません。義務とは休まずに学校へ行くこと、ちゃんとテスト勉強をする事、親の意向には従う事だと私は考えています。世の中は全て「義務と権利」の関係で作られており、義務を果たさず権利を主張すると世の中の根本的ルールが破壊され、社会が成り立ちません。この社会の基本ルールを学生時代に理解しておく事はとても重要で、親の意向には逆らうが、自分の希望は叶えて欲しいというような「理屈」は絶対通してはいけません。定期テスト前一週間はテスト勉強期間であり、何があっても勉強をする基本ルールを徹底すべきです。
当教室のルール定期テストは
350点以上が義務である
当教室には定期テストの絶対的ルールがあり、テスト前一週間は毎日塾へ来て勉強をする。主要五教科350点未満の生徒は土日もテスト前一週間は朝9:00~11:30まで勉強、400点未満の生徒は平日19:30~21:00までは塾へ来て勉強していただきます。この一週間前の期間中は受講しているしていない関係なく、主要5教科は全て指導しています。当教室のルールでは「クラブチームで大事な試合がある」という理由でも土日の勉強会は欠席を認めていません。試合に参加したければ350点以上の点数を取ればいいだけなのです。もっと言えばクラブチームなどは平日練習をするチームも少なくありませんが、平日練習にテスト期間中行きたければ400点以上取れば良いだけなのです。これが「義務と権利」の関係なのです。権利を主張したければ「義務」を果たす。中学生の最低限の義務は主要5教科350点以上です。私は400点だと思っていますが、350点に譲歩しています。これを果たしもしないのに、スマホがどうとか、お小遣いがどうとか、あれが欲しいこれが欲しいなどと言わせてはお子さん自身が社会へ出てから困ると思います。中学生は定期試験で結果を出すという義務を背負っている事をお忘れないようお願いいたします。
当教室の定期テストの
取り組み方の一環です
勉強は結果が全て
点数良ければそれでよし
勉強には色んな素晴らしい効果がありますが、一番は「人間性」を鍛えられるという事です。そのためには「結果」以外の基準を設けてはいけません。頑張ったとか、苦しんだとか、何時間勉強したとか、全て関係ないのです。結果のみで判断してあげる事が「子供の成長」につながるのです。努力したとか、何時間やったとか、悲しい・苦しい・つらいと言った感情に寄り添うと「教育」は出来ません。仕事で通用しますか?その感情論。仕事も勉強も結果が全てなのです、この社会の絶対的ルールを無視して教育は出来ません。結果のみを考慮するから「効率」や「要領」に思考が及び、出来るまでやるという基本中の基本の成功哲学にたどり着くのです。子供達が社会で活躍するために「出来るまでやる」とか「自己管理」とか計画性など、身に付けようと思えば「結果のみ」で判断する事が最大のコツなのです。
定期テスト主要5教科
勉強法の基本はコレ
阪急伊丹駅前教室テスト勉強風景

堀池本校テスト勉強風景

勉強のコツは3回目で出来る
それが正解だと理解する事
勉強とクイズの違いをご存じでしょうか?クイズ毎回新しい知識を問われ、勉強は同じ知識を何度も聞かれるのです。特に数学・英語は同じような知識・文法を問われ「どの知識」を聞いているのか考える事と3回目で出来ればいいという考え方が重要です。多くの中学生が初見とまり「一回目の問い」に目いっぱい時間をかける事が多いのですが、宿題でそのやり方は正解ですが、テスト勉強では不正解です。何故なら時間との闘いだからです。つまりテスト勉強は分からなければ飛ばす、解答見て二回目に正解する、出来なければ3回目で正解するというやり方が正解なのです。テスト期間以外の勉強でじっくり考える事は重要ですがテスト勉強の時は次々と問題を解く事に集中する方が勉強の成果は上がりやすいのです。
記憶力の正体「思い出す力」
記憶力の正体は覚える力ではなく、思い出す力なのです。そしてこれは訓練で向上する能力なのです。人は一度見たこと、聞いた事は「脳にメモリー」されているらしく、その記憶を引っ張りだせるか?が記憶力の良し悪しになるのです。そしてこの思い出す力は訓練で向上し、訓練しなければ成長せず「衰退」していくのです。世の中の限界知能と言われる人の多くはこの訓練をしなかった人で、残念ながら能力に生まれつきの差はあるのかもしれません。しかし、訓練で向上する事は間違いなく、テスト勉強はこの訓練なのです。思い出すことを意識すれば、どう記憶するかに工夫が生まれ、思い出しやすい記録法を身に付けていきます。私は基本「中学受験には反対派」ですが、中学受験の良い所の一つが「この記憶法を小学生の内に確立出来て中高の勉強をする」と言う事です。勉強はちゃんとやれば記憶力も向上し、理解力もついて来ます。しかし、結果ではなく「怒られないための言い訳としての勉強」をする生徒が近年めちゃくちゃ多いのです。努力する姿を見せれば目標に到達しなくても許される、苦しんだなら結果は大目に見るという事をしていると「思い出す力」は向上してきません。成果を出すためにどうするか?を考える、当たり前に見えてこれが出来ていない生徒がとても多いのです。結果が悪かった時にも「怒られないように努力する」といった勉強する生徒もめちゃくちゃ多いので、結果を生徒自身が考える状況作る事も大切な要素なのです。

