よる遅くに通塾させるのは心配、塾が近くにない･･･
　　　最近流行の感染症が心配、送り迎えが大変過ぎる･･･

そんな悩みはすぐに解決！オンライン授業で家の中で学ぶ事が出来ます。
　映像配信ではなく、少人数制で質疑応答しながら授業は進みます！

　　当教室で指導している部門は全部門ZOOMで対応可能です！

　　　　地元伊丹市で合格率No1の当教室が勉強のツボとコツをZOOMで伝授します！
　　　　　　　語学指導に尽力し、見つけ出した勉強法は万人共通の方法です！
　　　　　　勉強を楽にやる方法はありません、しかし楽しむ事が十分可能です！
　　　英語・国語・作文・算数・国算・国算欲張りパック、各部門のページを見て下さい。
　　　　　　　　ひょっとするとあなたが探していた教室はココかも知れない！

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ZOOMの授業なのに紙のテキスト使うの？

　ZOOMで受講していただく時はまず大前提でインターネット環境と端末が必要です。教材は紙で印刷した物を郵送いたします。当教室はオンライン部門は開講しましたが、小中学生のスマホやタブレット利用には反対のスタンスを取っています。しかし、学校からタブレットが配布され、当たり前に利用している今、当教室も便利に利用出来る物は利用すべきだと決断しました。ただし、勉強はやはり紙と鉛筆で行う物だと考えていますので教材は紙の印刷物を採用しております。勉強をタブレットでする事で疲労感が倍増し、紙で行う学習とお子さんの疲労感が全く違うとのデーターも出ていますので授業はタブレットで行っても、宿題や問題を考えるのは紙と鉛筆でやるべきだと考えています。ただし、紙で行う弊害として、宿題の解答を毎週写真で撮影し、メールで送信していただく手間が必要になります。その手間を考慮しても絶対紙のテキストの方が子供達に取って良い方法だと結論をを出しました。

　常に自宅で受講！授業内容も確認出来て安心です！

　うちの子、塾が通いしているが子供はちゃんと勉強しているのか？どんな感じで授業しているのか･･･気になる。そんな時もＺＯＯＭならご両親もＺＯＯＭへ入れば授業を見る事が出来ますし、それはお仕事中でも外からでも可能です！そして授業終了後すぐに講師に質問・面談も出来ます！宿題をやっているか？授業ちゃんと聞いているか？分らない所を質問出来ているのか？などなど全てご自身で確認する事が可能です。塾帰りに寄り道や事故・事件に巻き込まれる心配もありませんし、送り迎えの手間もありません。対面授業で築き上げた指導ノウハウをオンラインで提供するまでに紆余曲折ありましたが、同じ水準の授業を行える所まで来ましたのでご安心下さい。オンライン授業の一番良い所は自宅から受講出来る事ではありません。教育は学校と塾と保護者の協力が絶対必要です。オンラインで好きなタイミングで授業を見ていたく事で「ご家庭との連携は」が対面授業の数倍良くなり、お子さんには頑張りやすい環境を提供しやすいのです。そして保護者の方と連携することで我々塾側に「学校の動き」が把握しやすい環境が出来ます。塾は学校を上手く利用すると言う事をしなければ生徒さんを本当に意味で伸ばす事は出来ません。多くの塾が勘違いしていますが「学校」絶対敵対してはいけない存在であり、連携・協力する事がお子さんに取ってベストな状態なのです。

　　中学受験･高校受験・大学受験も安心です！

　当教室のポリシーは「人間教育」であり、教育は自立のためにあると考えています。しかし偏差値教育を全開に文言にしている進学塾よりも合格率は高いのです。理由は簡単です、出来るまでやると言う事が勉強の基本だからなのです。確かに勉強にはコツとノウハウが存在します、指導にもポイントとテクニックが存在します。しかしそれ以前に勉強は「やらなければ出来ない」という大前提があり、一人でも頑張ってやることをやると言う姿勢は「人間性」から来ています。今の学習教室や塾は「偏差値教育」に夢中になり、映像配信や個別指導、ＡＩ教育などと言っていますが、伸びていない子はやっていない！この一点をクリアすれば後は簡単です。我々講師は「一緒に頑張る事」は出来ても、「代わりに頑張る事」は出来ないのです。お子さんが自分で頑張り、自分で難問に真正面から向かっていくそこまでは一緒に走り、一人で出来る様になれば後はサポートするだけです！実は受験勉強は始まったときにもう勝負はついているのです！どんな勉強をしてきたか？で受験は決まります。勝てる勉強法と考え方を身に付けてもらい受験に挑む。これが我々の受験法です。特別なことは何もしていません。しかし合格率が高い、理由は「当たり前の事を当たり前にやる」このことを今の教育は忘れています。我々のやり方が正しい事は合格率が証明しています。

　勉強は教える側よりも教わる側の能力が重要です！

　個別指導やＡＩ教育、映像配信と今は「勉強法」一つとっても色んな形があります。一体何が正解なのか？むしろうちの子には「どの勉強法が合っているのか？」迷う方が多いようなので答えをハッキリと書いておきましょう。正解は集団授業、もしくは映像配信しか現実的な問題として選択出来ないと断言します。コレは何故か？大学受験には「集団授業か映像配信」の一方的に話をしている授業から学び取る形か、個別指導の二択しかありません。個別指導で手取り足取り教えてもらっているようでは、大学受験は厳しい展開になります。かといって集団授業や映像配信についていけるか不安･･･どうすれば良いのか？簡単です。大学受験までにお子さんの能力自体をレベルアップしておくのです！簡単にいうと「質問の質を上げておく」これが需要です。例えば「数学で二次関数と一次関数のグラフの交点の出し方が分らない」と口に出して言える様にしておけば、ＳＮＳ上に解法は山ほど出てきます。今は写真撮影すれば問題の解法の動画を探してくれる「アプリ」まで存在します。自分が何が分らないのかを言葉に出来て、人の説明を聞き取り理解する「能力」を身に付けていれば良いのです。コレを訓練しているのが当教室です！言語指導を長年行い、国語力がいかに重要か思い知りました。記憶力と要約力は直結していますし、表現力と上達スピードは直結しています。つまり当教室は生徒さんとの会話の中で「国語力」を鍛錬し、要領良く出来る「理解力が高く、成長速度の速い子」を育成する事を目的としています。出来る様になれば大学受験は「スタディーサプリ」で十分です。サポートも高校の先生がしてくれますし、スタディーサプリは月に数千円で全教科授業が受けられます。

現在の塾の仕事は指導では無く、管理に移行している

　勉強を教える事は誰にでも出来ますし、先ほども書きましたがＳＮＳでありとあらゆる業者が「上手いだろ！」と言わんばかりの説明動画を山ほどあげています。コレを利用すれば「分らない問題」などもう無いのです。では何故まだ勉強の分からない子が存在するのか？それは先ほども書きましたが「やっていない」この一点なのです。やれば出来るテクノロジーも環境も教材も現代は全て揃っています。しかしやらなければ「宝の持ち腐れ」なのです。子供に「将来ために勉強しなさい」というのも無駄です、辞めた方が良いでしょう。大半の子供達が「やろう」とは思っているのです、しかし出来ないのは「管理」されていないからです。管理教育が必要だと我々は考えています。いつまで必要か？と言われれば「習慣」になるまでと思っています。昔は学校がコレを行ってくれていたのですが、今は色々と個性や個人の尊重など難しい問題があり先生が生徒さんを強く指導出来ない現状から「管理」が出来なくなっています。それに加え学校側は「勉強指導」以外の仕事が山のようにあり「勉強の管理」は出来ないのです。だから塾の仕事はまずしっかり「管理」をしてあげて、やる事をやると言う習慣を付けるところから始めなくてはいけません。一時期管理教育をすればそれは「習慣」となり、クセとなるのです。良いクセも悪いクセもなかなか抜けないので良いクセを付けておくと後は楽なものです。勉強指導のプロはたくさんいますが、管理のプロは意外に少ないのです！当教室はこの生徒さんの管理を２０年以上行い実績を積み上げました。驚異の合格率、一つの理由は管理力なのです格好いい言い方をすれば我々は「勉強のコンサルタント」を行っています。塾に今求められる力は「受験」に必要なペースを管理する力であり、間に合わせる力なのです。