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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

電話でのお問い合わせはTEL.072-770-0831


国語・算数 よくばりパック       〜勉強のコツが身に付く〜

この時期の学び方が正しければ、天才脳が手に入ります!
テキストでのパターン学習は絶対辞めて欲しい時期です!
同級生に後に差を付けたいならこの学習法しか無い!
この時期の勉強法で学習能力が決定します!

  学力ではなく、学習能力を向上させる指導をしています!
 ミスを防ぎ、学力を得点に正しく反映する能力が身に付きます!


対象:幼稚園児から小学2年生(鉛筆を持つ事が出来れば)
塾長:藤田 文美 伊丹駅前教室長:濱田 知子
   
 英語・丸付け先生:柳沢 つきの 事務局長:藤田 和成

  A YUMMY STUDY 伸学土台教室、イチオシのクラスです!
将来爆発的に伸びてワンランク上の学力を手に入れる、そのためのクラスです!



素読学習では偉人の言葉を音読する事で語彙を増やし後に出会う難しい言葉に興味を植え付けます!   
全体学習・素読で勉強本来の楽しさと奥深さを教えます!パターンを教えるテキスト学習は必要ありません

駅前校ではアットホームな雰囲気でやってます!

皆さんが選ぶ有名学習教室はワクワクの邪魔をしている!

 多くの方が小学生になるときに選ぶ有名学習教室(○文、学○教室)には大きな弱点が二つあります。一つは大量の生徒さんを少ない先生で指導しているため「三回目の質問で答えを教えてあげて」という恐怖のマニュアルが存在する事です。そして生徒さんをたくさん受け入れるためには「一定の時間が経てば帰ってもらう事が必要となり、生徒さんを伸ばす事よりも、数をこなすことが運営して行く上で大前提となっています。そもそも指導している先生もどのように募集されているかは、知らない方は検索してみて下さい。恐ろしいくらい気軽に始められて、誰にでも出来ると書いてあります・・・私ならそんな教室に大事な子供を預けたりはしません。教材が良いと言われますが、私の私見ですが「時代遅れ」と言って良いと思います。数十年前は子供の数に対して学校の受け入れ人数が少なく、受験戦争と言われるような熾烈な争いを必要としていました。その頃には「作業速度」「事務処理能力」が勉強でとても大きな武器となりました。計算を早くすると言う事が受験勉強において「絶対的な武器」となっていたからです。しかし現在の受験勉強において「計算が早い事」は有利ではありますが「絶対的な武器」では無いのです。今問われている能力は「想像力」「表現力」などのクリエイティブな能力なので、プリント学習で身に付くものではありません。1〜2年通う事は悪い事ではありませんが、長く通うと問題を読まないとか文章題がさっぱり判らないと言う弊害が出て来る事も知っておいて下さい。
 もう一つは「前倒し教育」で小学校の勉強を先取りして教えてくれるというシステムが恐怖の結果を生むのです。
新しく小学生になる生徒さんは初めてする勉強にワクワクなのです!ひらがなを書く事も、足し算をする事も全てワクワクの連続で勉強自体が楽しい経験なのです。ところが有名学習教室へ事前に通っていた子は「もう知っている〜」となり、授業を聞かずとも出来るのです。その結果初めての勉強で得られるワクワクも宿題の楽しさも何もかももう知っている〜、塾で習った〜と言い勉強が出来るが授業は楽しくないのです。その子達にとって授業はすでに知っている事を言う退屈な時間であり、勉強は塾で習うと言う感覚が身に付くのです。その子達がどうなるか?想像すれば判るはずです。一番判りやすい現象として理科・社会が苦手になるのは塾では習わず、学校授業は聞いていないからです。冷静に考えて下さい。学校で学ぶ時間と塾で学ぶ時間どちらが長いと思いますか?要領よく学力を上げている子の特徴は「学校授業を疎かにしていない」という事です。学校授業のワクワクを邪魔する前倒し教育で身に付いた計算力や漢字を書ける力は本当に必要ですか?ちゃんと考えて下さい。皆さんに知っておいていただきたい事の一つに「○文、学○教室」に通っていた子の方が勉強に困っているケースは圧倒的に多いと言うデーターです。そして、決して頭の悪い子では無く「パターンで解答する」クセが抜けず、本人も何が原因で自分は勉強が出来なくなっているのか?苦しんでいるケースがとても多いのです。「学校授業を聞かない習慣」「問題をよく読まずに、適当に素早く回答するクセ」これは間違い無く1〜2年生の時に前倒し教育、しかもプリント学習を繰り返した事が原因の一つであると思います。気付いた時には「時すでに遅し」になっているケースがとても多い事も知っておいて下さい。国算パックでは学校で出会う新しいワクワクの邪魔をせず、思考力・想像力を鍛え勉強本来の楽しさを伝えます!        



   低学年でしか指導出来ない学習法がココにあります!

 小学1・2年生の間は学習内容が非常に優しく、ゆっくりと勉強出来る学年です。そのために適当に答えを当てる事も可能な内容になります。国語・算数欲張りパックでは、簡単な設問でもちゃんと隅々まで読み、じっくり考える癖を定着させる事を目的としています。ケアレスミスを防いだり、問題を読むだけでなくイメージして理解する重要性を指導します。
 隅々まで読み、問題を解き終われば答えを見直す。この事がクセになるまで徹底指導して行きます。このクセは
中学の定期試験や受験の時に大きな差が出ます!3・4年生になれば、問題を間違えた原因は複数考えられ「良く読めば判るよ!」という声変えがしにくくなっていきます。学校授業の進行も早くなり、課題をこなすことが優先されて行きゆっくり考えたり、答えを見直す余裕をどんどん無くして行きます。
 1・2年生で習う内容は重要ではないかもしれません。しかし
その時に学んでおかないといけない事があります!プリント学習を行う多くの学習教室では「早さ」を身に付ける事が多いのですが、それは「早く終わらせたい」という気持ちの表れなのです。しかし問題は1・2年生で身に付けるべき事は「早さよりも丁寧さ」なのです。しかもこの時期に「早く・正確にやる」事を意識させる事で、高学年・中学生・高校生へと成長するごとに周りとの差は大きくなっていき「要領の良い勉強法」を身に付けてくれます。そして国算欲張りパックでは「作業能力」よりも「想像力や表現力」、言葉の広がりなどを重点的に指導する事でより難解な問題への対応力を身に付けます。難解な問題を教え込み「パターン」を覚えさせる事よりも「想像力と粘り」で難問を解く習慣を身に付けさせるのです。国語・算数欲張りパックでは、学習内容が難しくなった時ほど効果を発揮する学習方法を指導しています。


    素読・速音読で身に付ける最高の武器!
 国算欲張りパックと国語部門で力を入れているのが「素読と速音読」なのです。素読は江戸時代に寺子屋で行われた学習法で「偉人の生き様と格言」を学ぶと言う授業で、難しい言葉を声に出して読む事で語彙力を上げ学習に対する姿勢も変化していきます。
 意外に効果の高い学習法が「速音読」なのです。小学校でも音読の宿題は出ますが、大半の生徒さんがちゃんと練習をしていません。ちゃんとしていないとはどう言うことか?まず間違えずに正確に読めているかを学校側はチェックしません!家事に仕事に忙しい「保護者」にチェックを任せているのです・・・これはダメだと私は思っています。何故なら勉強時間の8〜9割の時間を「問題を読む事」に使っていて、正確に早く問題を読むと言う行為が「要領良い勉強法」の一番の基本であるからです。そして人間の脳がいかに「いい加減」であるかを子供は知らないからです。
 間違って読んでいる事も多いですし、やっていない子も少なくありません。そして恐ろしい事に音読の得意な子は「やらずとも周りよりも出来る」、出来ない子は「苦手だからやらない」なのです。苦手な子は苦手なまま、得意な子は伸ばせる才能をそのまま眠らせてしまい「天才因子」を無駄にしてしまう事が多いのです。だから当教室では必ず毎週速音読を講師が一語一句間違いなくしかも早く読めているか必ずチェックします。だから、出来る子はグングン上達し、苦手な子も周りよりも遙かに速い速度でしかも正確に読めるようになります。生徒さんの多くは「問題を読んでいない」もしくは「読むのが苦手」なのです。どちらにしても問題を読まずに答えを当てたいなら「A YUMMY STUDY 伸学土台教室ではなく、ホグワーズへ入学しダンブルドア先生に学びなさい」と生徒さんにはアドバイスしています。音読という地道な訓練も生徒さんの生涯を助ける武器になる事は間違いありません。大学受験において登竜門となるのが共通テストですが、問題の難易度よりも「量」が問題なのです。音読を早く正確に行う事は「国立大学への最低条件」とも言えるのです。その事に生徒さん達が気付くのは「高校生の時」、すでに勉強の型は決まっており、そこから訓練してもなかなか学習能力は上がってきません。お子さんが勉強を楽しめる内に「速音読」という最高の武器を身に付けさせておく、それが要領の良い「天才児」のスタート地点といえます。





    低学年の生徒さんの勉強は国算パックをしておけば安心です!

 多くの保護者の方が悩む、塾に行かせるタイミングですが何故悩むのでしょうか。答えは簡単である程度は伸び伸び育てたいが、後で手遅れと言われた時に後悔するのが嫌でつい早くに学習教室に通わせてしまう。では手遅れになるパターンをご存じですか?塾に通い始め塾側から手遅れだと言われたり、学校側からもっと早く対処すべきでしたと言われるパターンを知っておいて下さい。まず代表的なのが、家庭学習の習慣が全く定着していない場合です。次に多いのは、学習障害と言われる強い特性を持っている場合です。おそらくはこの二点だけだと思います。
 学習内容がいくら遅れていても、家庭学習の習慣があれば簡単に追いつくことはできます。遅れが大きい上に塾側が出した宿題をしてこない、頻繁に休むとなれば塾側も学校側も対応方法は無いと思います。家庭学習の習慣は慣れなので量は多くなくて良いのです。宿題を期限までにやるという当たり前の常識を身につけておくだけで良いのです。そして最も学校側が恐れるのは
学習障害と呼ばれる強い特性を抱えている子が大きく遅れている場合です。学習障害と呼ばれる強い特性は、学習方法が人と違うだけで発達障害とは全く別の物です。特性を理解しその子に合った学習方法を早期に発見することが一番の対処法になります。
 
この二つのケースを両方対処しているのが、国算欲張りパックです。学習障害と呼ばれる強い特性については、ある程度の知識を持って対応していますので塾側で対応出来るレベルかどうかは判断出来ます。専門家にお願いする必要がある場合は専門家へご紹介もしています。問題はいち早くその特性を見抜いて上げて、マッチした勉強法を提案できるかと言うことです。国算パックでは毎週宿題も出ます。その宿題を丁寧にちゃんと計画的に時間をかけてやることを指導していますので、家庭学習の習慣が自然と身に付きます。実は1・2年生は勉強に対して、興味と憧れが強く勉強を楽しむことが出来る年齢なのです。しかし、宿題を嫌がる子が少なくありません。理由は何でしょうか?答えは簡単です、宿題がその子の学力レベルに合っていないのです。低学年の間ほど生れ月による発達の違いが大きく影響します。同じ学年でも一年成長が違う子が同じ問題をしているのです。ぴったり合う宿題を一律で出すのは不可能と言えるでしょう。国算パックではその子が楽しめるレベルの宿題を用意し、家庭学習の習慣化を無理無くやります。





 怖いのはプリントを進めるだけの学習教室で悪いクセが付く事!

 多くの生徒さんが最初に通う学習教室はプリントを解いて行く、自学自習型の学習教室です。私も低学年の時は計算プリントを解き進めていく学習教室に通っていました。結論を申し上げますと、今の時代に合っていないと言うのが一番の結論だと思います。我々の幼少期は学校の先生も今とは違いましたし、家庭環境も今とは全く違っていました。ですから、学習教室で間違いを指摘されると、何が違うのか自分で考える環境がありましたし教えてくれる先生にもずいぶん余裕があったように思います。
 今は先生方にマニュアルが配られ、3回目に質問に来た時はもう答えを教えて良いとされているそうです。つまり何も考えず
3回質問に行けば答えを教えてもらえるわけです。仮に正解していたとしても、問題を理解しちゃんと解いたのか答えを単に当てているだけなのか確認する余裕もありません・・・そのような環境で学習習慣を付けてしまえば思考力が育ってこない事も納得出来ると思うのは私だけでしょうか?一度、有名学習教室で指導していた先生にどんな指導を心がけていたか聞いてみて下さい・・・私はゾッとしました。
 1・2年生の問題を答えを当てに行く指導をすれば誰でも高得点を取ることができ、簡単なパターンで解くことができます。しかし
その悪い癖は4〜5年生になった時にどれほど生徒さんを苦しめるか考えて欲しいのです。1・2年生の簡単な内容だからこそ、ちゃんと問題を読むとか、自分で答えを見直すとか良い癖を付けるチャンスなのです。その時にプリントを解き進めるだけの学習教室に通い思考力を置き去りにするのは大変もったいない事だと我々は考えています。





    うちの子○○がとっても苦手・・・何故かしら?

 漢字が極端に苦手、数字に対して苦手意識が強い、問題文を読み飛ばす等、学びに対して特性が強い子が我々が思っているよりもたくさん存在します。その特性の強い子たちは、ちょっとしたコツをアドバイスすれば出来るようになる子がたくさん居ます。しかも低学年で簡単な学習内容でしか発見しにくい特性の子が多く存在し、国算欲張りパックでは特性の強い子に学習のアドバイスをしています。もちろん、専門家に相談した方が良いと感じれば、信頼できる所を紹介させていただいております。
 塾という場所は生徒さんの特性を見抜く事も大切な役割だと思っています。少し勉強したぐらいの知識ですが、専門家に相談に行った方が良いかどうかの判断は可能です。特性の強い子は頭の良い子がほとんどで、その子に合ったやり方で学べば優秀な結果を出す子が多いのです。
頭が良いとか悪いとかは低学年のうちに判断するのは非常に難しいのです。まず、その子に合った学習法を見つけ出し、学び本来の楽しさを知らないと勉強が出来るとか出来ないとかの判断をしてはいけません。
 低学年の間は特に「大人の言う事を素直に聞く子」が優秀な子とされ、自己主張の強い子や特性の強い子は「出来ない子」と判断されがちですが、我々は違うと思っています。
勉強が苦手・・・その本当の理由を探してみませんか?




    国算パックは思考回路そのものを変えていきます!

 低学年の間にパターンで答えを出すクセを付けてしまうと、思考回路に大きな悪影響を与えます。それは一問一答式の思考回路を作ってしまう事です。一問一答式の思考回路とは例えば、室町幕府を倒した武将・織田信長と本能寺の変で自害した織田信長が同一人物としてつながっていないと言うイメージなのです。一問一答式とは勉強を暗記する思考回路を指し、問いに対する答えをセットで覚えているイメージです。しかし、自分の持っている知識の中でつながるものが多くあるはずですが、その知識同士の横のつながりが持てない結果無駄に記憶する量が増え勉強を難しいと感じる事が多くなります
 また、パターン演習で学力を付けた生徒さんの特徴として、推測力が異常に低いと言う特徴があります。英語のスペルとアルファベットの表示には違いがあり、アルファベット読みをすると和製英語とつながりにくい事が多々あります。これは推測力と想像力、そして知識と知識を横につなげる力が不足している事が原因です。実体験や自分の持つ知識を別の角度で学び直す事で
「これ、知っていたわ・・・」という経験の積み重ねがこの力を作ります。これを意図的経験させ、暗記法自体を変えてしまう事も国算欲張りパックでは目的の一つとしています。
 小学校1〜2年生の間は本当にカリキュラムに余裕のある時で、この年齢をガンガンパターン演習につぎ込み、学力強化のみを目的とした大手学習教室の生徒さんは高学年で苦労している生徒さんが少なくありません。家庭の中で知識や経験を学習とリンクさせる声かけや遊びをさせている家の子は大手学習教室でも結果を出しています。
 しかし、その学習教室に通っていたからあの子は優秀だったんだ・・・と勘違いして
学習教室に任せっきり荷していた生徒さんは何も考えられない子になり、進学塾で受験時期に手遅れですと告げられるケースが多発している事も事実として知っておくべきだと私は思います。国算パックで学んだ生徒さんが思考回路に変化が見られ、想像力・思考力・推測力を駆使して問題に挑む姿は見ていて気持ちの良いものです。
 思考回路が一問一等式かどうか?見極める方法は至って簡単です。わからないとお子さんが質問したときに「何がわからないの?」と質問して下さい。
「意味が判らない」と応える子は要注意です。


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           無料体験授業実施中!お気軽にご参加下さい!

                堀池本校 : 月曜日   17時30分〜 、 18時〜

               伊丹駅前校 : 月曜日  16時30分~ 、 17時30分〜


          
体験学習お申込み:Tel 072-770-0831  Mail: info@ayummystudy.net
                               担当 : 事務局長 藤田和成



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