本文へスキップ

A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

電話でのお問い合わせはTEL.072-770-0831


  国語部門      〜国語指導を得意とする数少ない塾がココにある〜


国語力無くして思考力は育ちません!
進学塾や有名学習教室のテキスト学習では学べない
真の国語力を人生経験豊富な講師陣が鍛えます!
テキスト学習で学ぶテクニックはもういらない!
会話と音読と作文この3つで真の国語力を伸ばします!
国語指導はお任せ下さい!伊丹市の塾で国語と言えばこの教室です!


A YUMMY STUDY 伸学土台教室最高の講師陣です!
     
塾長:藤田 文美 受験担当:濱田 知子  作文担当:藤田 和成

国語指導は我々にお任せ下さい!
大学生アルバイトには出来ない指導がココにある!

対象年齢:小学3年生〜高校生

野間北本校:月曜日・17:30〜、18:00〜

阪急伊丹駅前校 : 月曜日・ 16:30〜、 17:30〜 

中学受験専門クラス(阪急伊丹駅前)  :  火曜日 ・ 18:30〜

中学生: 堀池教室    月曜日 19:30〜


高校生 : 駅前教室   火曜日 19:30〜

授業風景
   素読学習(小学生)

意味を介さず、偉人の名言を正しい姿勢で音読する

語彙を増やし、言葉に深みを持たせる効果があります!実は寺子屋などで明治時代以前に行われていた勉強法がコレなのです!
   全体学習(小学生)

毎回工夫した学習でイメージ力や思考力記憶力を鍛えます

想像力・思考力を鍛え実体験を交えながら、真の国語力を鍛えます!文章から抜き出すだけの国語はもう必要ない時代になりました!
  テキスト学習(中学生)

定期テスト対策を中心に古典・漢文も判りやすく解説!  
高校受験を想定し具体的に得点力を上げる指導をします!小学生とは違い本格的なテキスト学習を通じて受験で役立つ学力を付けます


皆さんは国語部門に何を求めてますか?

 普通の習塾で行われている国語の授業はテストで点を取るための国語授業であり、言いかえるなら設問に対して上手く本文から解答を抜き出すテクニックを指導しているだけです。A YUMMY STUDY 伸学土台教室で指導する国語は、全ての教科に通じる基礎力とも言える授業です。「うちの子が話す事は何を言ってるいるか判らない」とか「問題を読んでも意味が判らない」とか「作文で何を書いているのか判らない」、「単語でしか話せない」などの現象は間違い無く国語力不足です。論理的に話すことや、豊かな語彙力はプリント学習やパターン学習で本当に身に付くのでしょうか?塾や学習教室で行われている「国語の授業」は得点力を上げていくだけで言うなれば「受験の準備」だけの国語であり、全ての教科に影響を及ぼす本当の国語力とは全くの別物です。国語は全ての教科の基本となる教科だと言いますが、それは上手く抜き出すテクニックのことでしょうか?絶対に違います!真の国語力とは一体何なのでしょうか?
 国語力とは大きく分けて3つあります。
1つ目は要約力、2つ目は表現力、3つ目は置き換える力です。受験などで問われる学問としての国語力とは三つ目の置き換える力を試されているのですが、要約力と表現力がなければ置き換える力は育ちません。要約力と表現力の高い生徒さんは何をやっても上達が早く、要領が良いのです。要約が上手い事で記憶力も上がり、学校での勉強で大きな武器を身に付ける事になります。3つ目の置き換える力を鍛えてくれる塾は駅前にたくさんありますし、教材は本屋さんにあふれています。しかし、要約力と表現力を鍛えてくれる塾や教材は滅多にお目にかかれません。何故なら要約力は日常会話や遊びの中で身に付けるものなので、授業やテキストで学ぶものではありません。全体学習では遊び半分学習半分で楽しさの中で要約力を磨いていきます



速音読・全体学習・子供新聞で真の国語力を!

 当教室の国語部門の一つの特徴が「素読と全体学習」です。素読では立腰と言う姿勢で背筋を伸ばし、腰骨を立てた姿勢で偉人の言葉と功績を学びます。この学習で語彙力を増やし、偉人の功績から「正しい行い」を学びます。偉人には西郷隆盛や松下幸之助から孔子・孟子やアインシュタインまで各国の偉人の言葉と偉業を学びます。
 
全体学習ではテキストを全く使わない思考力・想像力を伸ばす授業を行います。例えば有名な童話を読み聞かせ登場人物の気持ちを想像させてみたり、続きを作成させたりと「答えの無い事を想像させる事」をしています。その他色々とゲーム形式で国語力を鍛え「テキストでは学べない」本来の言葉の力を育んでいきます。全体学習を行う事で言葉が広がりを持ち、想像力を育み、全教科に通じる本当の国語力を育てる事が出来るのです。
 そして
子供新聞を利用し、音読・語彙力・暗記力を鍛え作文を書くことで国語力は大きく成長します。毎月一つ子供新聞の記事を選出し、1週目は新しい記事を読みその記事の中で分からない言葉を抜き出し、その意味を知ります。2週目は先週説明された言葉の意味を思い出し、ノートに記録していき、宿題でその記事全てを「書写」します。書写をする事でまず「助詞」の間違いがきれいに直りますし、ワーキングメモリー(短期記憶)の量が増えていきます。実は国語力とワーキングメモリーの大きさは深く関係しています。ワーキングメモリーの小さいお子さんは次々に忘れていくため、長い文章や複雑な文章を処理する事が出来ません。書写を行う事で、文章を覚えそれを書き写し間違っていないかのチェックも行いますので、早く終わらせたいという気持ちからお子さんは出来るだけ「一度にたくさんの文章を書き写そう」と試みて自然とワーキングメモリーが大きくなります。書写の次は暗唱です。暗唱は6区画に区切られた記事の中で1区画を丸暗記します。暗唱をする事で当然記憶力は向上しますが、毎回読む新聞記事の1区画を暗唱させられる事で「読んだときに記憶する」クセが付き、暗記系の勉強を得意とする習性が身に付きます。書写と暗唱は昔から行われている勉強法です。忍耐を伴いますがその効果は抜群です。
 そして音読し分からない意味を理解した記事を書写し、暗唱しその際語の仕上げが作文です。作文は作文部門の専門講師が指導しますので作文力も向上します。作文を書くことで要約力も表現力も抜群に向上し、何より作文が得意になるのです。
音読(言葉の意味を解説)・書写・暗唱・作文の4回を一つのサイクルとして、一ヶ月に一回新しい記事を学ぶのです。この指導を初めて数年経ちますが続けてくれた生徒さんの効果は抜群です。


要約力と表現力は会話の中で自然に育つもの

 国語力の低下が近年問題化していますが、そもそも昔から国語力不足は問題にはならなかったのでしょうか?実は私が中学受験をした頃から国語力不足を指摘されている子は居ました。特徴は俗に「ガリ勉」と言われる子で、勉強ばかりして「家での会話が少ない子」でした。逆を言えば「よく遊んでいる子」は友だち同士や、家の中でも良く話をして「会話の中で要約力と表現力を育んだ」と言えます。もちろん一人っ子の問題もあると思いますし、共働きの問題も無視出来ない問題だと思います。いずれにしても家庭内での兄弟・親子、そして学校での先生や友だちとの会話で国語力を鍛えていくのです。ここで断言しておきたいことは「無口な子」が要領よく勉強できる確率はゼロに等しいと言う事です。会話をよくする子は国語力が育ちますが、会話の少ない子は国語力が育ちにくいと言う事です。今は昔のように家族共通のドラマや映画も少なく、家族でゆっくり話す時間もありません。しかし、会話の中でしか国語力は育たない事を知っていただき「会話する機会」を増やしていただきたいと思っております。
 賢い先生の授業を聞いたり、よく出来た問題週を解いても根本的な「国語力」は育たないのです。その傾向が如実に表れているのが有名学習教室○文で国語を習っていた生徒さんです。抜群で出来る生徒さん、それこそ東大に合格したような生徒さんも知っていますし、小学5年生で幼稚園児以下の国語力の子も知っています。同じ教材で同じように学んでも「国語力」に大きな差が出るのは家庭での会話の問題だと私は思います。もし○文や学○教室の教材で国語力が本当に育つなら、全く国語力の育っていない生徒さんが続出する理由が分りません。国語力が育っていない生徒さんが続出する中、抜群の国語力を持つ子が居るのは「家庭での会話」だと理由は分ります。我々が子供の頃に当たり前にあった「会話」が今はスマートフォンやパソコンの普及、YouTubeやTikTok等の登場で変化しています。国語教育は昔のままで良いのでしょうか?昔のまま、漢字を覚えテキスト学習を繰り返し上手く抜き出す方法を学ぶ。それだけで本当に良いのでしょうか?根本的な国語教育改革が必要だと我々は考えます。国語力を育てるのは「会話」であり、しかも楽しみながら「想像力を伴う会話」です。これを授業に取り入れているのが当教室の国語部門です。


  毎年奇跡の逆転合格を演出!プロが指導する受験国語
 国語はセンスと教科と勘違いされていますが、点数を取る方法論はきちっとあります。ただしそれを指導するプロが余りに数が少ないと言う事です。では、プロの指導とは大学生や若い人が教える国語と何が違うのか?ズバリ管理が出来ているか出来ていないのか?なのです。国語の問題は「問題文をきちっと読めば分かる問題が4割、テクニックで取れる問題が4割、2割は暗記問題」なのです。暗記問題もコツコツと長い時間、半年・一年をかけて覚える事が大切ですし、テクニックは使えるようにしないと知っているだけで使わない子がほとんどです。問題文をちゃんと読んでいるか管理しないと多くの生徒さんあ「面倒くさい」という理由で読まないのです。
 多くの塾が「テクニック」の授業を必死に行っていますが、テクニックを使えているかという「管理」、問題文を読みなさいと指示はするが読んでいるかの「管理」を怠っています。だから苦手な子はずっと苦手なまま放置されてしまうのです。当教室はベテランの先生が毎年の様に奇跡の逆転合格を演出してくれますが、そこには数十年に渡って積み上げた
「テクニックと経験、そして出来ない子を出来る様にしてきた管理法」が存在します。
 過去多くの生徒さんが他の塾から「国語をなんとかして下さい」と来られます。その生徒さん達をことごとく合格点に導いてきたのが当教室の国語部門「受験専門講師:濱田知子先生」なのです。もちろん生徒さん自身がやるべき事をしなければ成績は上がりません。しかし、他の塾でことごとくダメだった生徒さんが合格してきた事実も忘れないで下さい。国語のプロフェッショナルは本当に数が少ないのです、その数少ないプロがこの教室には居ます。




中学へ入って思うように得点が伸びない・・・勉強はしているのに・・・

 勉強はやれば誰でも出来るようになるものです。しかし中学生になると、部活や友だち付き合いなど勉強時間が小学生の時ほど自由には取れなくなります。その中で結果を出そうとすれば「要領が良い事」が条件となり、記憶力と理解力がとても重要となります。そして高校へ進学し、日々の勉強と大学受験を行うときにさらに「要領の良さ」が重要になってきます。中学高校へと進学するに伴い、勉強にかけられる時間は減りますが範囲は広がり「要領が良い事」が絶対条件となります。しかし要領の良さは小学校の時に鍛えておかなければ身に付くことはありません。要領の良さに必要なのは前述の通り「要約力と表現力」です。この力を駆使するには「限られた時間の中で成果を上げる」訓練になります。つまり当教室が掲げる「文武両道」が一番有効なのです。いくら時間が少なくても「要約力と表現力」を駆使する事で結果を出し続ける事は可能です。ここで皆さんに伝えておきたいのは部活等で時間がないから勉強が出来ないというのは間違いであり、正しくは「要約力と表現力の欠如」が真の問題だと言うことです。
 お子さんが成長するに伴って、学習内容は難しくなり課題や宿題の量は増え「要領の良い子」と「要領の悪い子」の差は広がる一方だと思います。お子さんの要約力と表現力を鍛えておく事は最高の武器となります。塾や学習教室で指導している「抜き出すコツ」や「暗記のコツ」は聞けばその日から誰でも使いこなせるテクニックであり、習得に時間をあまり必要としない「インスタントテクニック」です。
それに対して「要約力と表現力」の習得には、会話を何回も重ね長い時間をかけないと習得出来ません。それに加え小学生の時にしか身に付かないのです。つまり身に付ければ最高の武器になるのです。似た能力が「絶対音感」です。絶対音感も習得出来る年齢があり、その年齢が過ぎれば習得出来ません。だからこそ絶対音感はもの凄い武器になるのです。勉強においても要約力と表現力はもの凄い武器になるのです。しかし、その要約力と表現力は国語を塾で勉強しても鍛えられる事は無いのです。当教室の国語部門が指導する「真の国語力」は身に付ければお子さんにとって最高の武器になります。勉強しているのに、得点が伸びない・・・お子さんにそんな苦労をさせないために当教室の国語部門を受講して下さい。


国語が苦手・・・問題集を解き、塾にも通わせているのに何故?

 最初に書きましたが「真の国語力」と多くの学習教室で指導されている「教科としての国語」は全くの別物だと考えて下さい。塾や学習教室で指導されている国語は「要約力」と「表現力」のある生徒さんが更なる学力向上を狙い勉強するカリキュラムです。基礎部分の国語力は「会話」や「作文」等で培われる事が多く、日常会話で自然と鍛えられていくものだと塾の講師は考えているようです。しかし、国語力が危機的状況にある事は多くの教育関係者の共通認識となっていますが、「要約力」と「表現力」を鍛える教材や学習教室はごく少数である事に私は疑問を感じています。
 学習教室で行われる授業やテキストは簡単に言うと、高い国語力を持つ子に合った教材なのです。当教室ではまず学年に関係なく通年で使える教材を採用し、それに加え全体学習で想像力・要約力・表現力・記憶力を鍛え、単語量を増やす授業をしています。毎週講師の方が工夫し考えた授業を用意し、飽きずに楽しく基礎国語力の向上に邁進しています。本屋さんに並ぶ教材を買う前に、有名学習教室に通う前に、進学塾で国語の授業を受ける前にやっておかなければいけない「国語のトレーニング」がここにあります!A YUMMY STUDY の国語メソッド、一度体験してみて下さい。あなたが想像もしていない所で子供達はつまづいてます



 

受験生には受験対策としてテクニックを指導しています。

 中学受験に置いて国語の得点は非常は重要です。公立高校の受験の場合五分の一しか影響しませんが、中学受験の場合最低で三分の一、場合によっては二分の一が国語の得点になります。受験生の場合はまず合格する事を優先させるため、大手進学塾で指導しているよな抜き出しのテクニックや得点をまとめるテクニックも指導しています。
 要約力や表現力を指導するよりもテクニックを指導する方が圧倒的に簡単ですし、即効性は高いのです。しかしそのテクニックは受験意外に利用できる事は少なく、受験生にのみテクニック指導は限らせていただいております
 中学受験に必要な漢字やことわざの暗記も指導しておりますので、お問い合わせは受験担当:藤田和成までお問い合わせ下さい。


具体的なテクニックをいくつかご紹介します

 
まず受験で一番必要な考え方は「合格ラインの得点をどう取るか?」という事です。皆さんは意外に合格点を勘違いされている事が多く、中学受験の場合学校によっては5割強、つまり半分取れば合格ラインに到達する学校も少なくありません。その場合得点を取るところと落とす所をはっきりさせてもかまわないのです。国語はある意味答えは本文に書いてありますのでいかに早く探し出すかをテクニックで競うわけです。
 まず、基本編として説明文は最後の段落に結論が書いてあり、作者の言いたい事はそこだけ読めばわかります。物語は情景が想像しやすく、説明文よりもはるかに読みやすいのが特徴ですが、設問が難しいと感じる事が多いのが特徴です。つまり、説明分は読みにくい分設問は簡単で物語は読みやすい分登場人物の心の動きをとらえて読まないと設問に答えにくいのです。この事を最初に説明して問題を解かせるだけで得点は大きく変わります。
 後は字数指定の抜き出し問題は、いくら時間を懸けても正解するべき問題なのです。時間をかけて探せば絶対内容と文字数が合う箇所は見つけられます。判らない問題が多く、難しいと感じた場合は当教室では字数指定の抜き出し問題に時間を使ってもらっています。最近の子供達が意外にも使いこなせていないのが消去法です。消去法はテスト対策の基本中の基本ですが、正しい使い方を知らずに取れる問題を落としている子が多いのです。今は学校も塾も正解を教える事に終始しているので、これは違うと言うアプローチをとっさに出来ない子は意外に多いのです。書けばきりがないのですが、これらのテクニックは実社会で応用できるものが少なく、受験専門のテクニックと言われるものです。A YUMMY STUDY 伸学土台教室が推奨する「真の国語力」を身に付け「受験テクニック」を覚えれば間違いなく国語は高得点が期待できます。

お問い合わせ先:info@ayummystudy.net   受験担当:藤田和成


shop info教室情報

A YUMMY STUDY 伸学土台教室

TEL.072-770-0831
e-mail.info@ayummystudy.net

堀池本校
〒664-0871
兵庫県伊丹市堀池3丁目9−25
廣野ビル2F

阪急伊丹駅前校
〒664-0851
兵庫県伊丹市中央1丁目4-4
塩井ビル3F C号室

自宅教室(算数・数学専用教室)
〒664-0875
兵庫県伊丹市野間北2-8-30